
CSアンケートの評価は良いのに、リピーターが思ったように増えない。 販売促進や広告宣伝に取り組んでいるのに、期待しているほど効果が上がらない…。 これらの多くは“お客様の商品やブランドに対する絆の意識”=“カスタマー・ロイヤルティ”がつくりあげられていないことが原因だといわれています。この「絆」を戦略的に解析し、デザインすることが「カスタマー・ロイヤルティ・マネジメント」です。

長年に渡る“旅を通じてお客様を感動させる仕事”の経験。これこそが、私たちJTBが他社の追随を許さない「ロイヤルティ」の出発点です。 そして、これまで実施してきた数多くの調査と分析は、旅行業界のみならず、様々な企業の問題解決にも役立てるはず…。 そんな思いから、カスタマー・ロイヤルティ・マネジメントという事業への取り組みが始まりました。
1990年頃から、各企業が顧客満足(CS)を高める取り組みに力を入れるようになり、 その結果、顧客満足アンケートを行うと多くの企業で概ね良い結果が出るようになっています。 しかし、追跡調査を行ってみると、顧客満足アンケートで「満足した」と回答したお客様の多くが、実際には再利用・再購買していないことがわかりました。 一方では、「自然とその店で買ってしまう」「必ずその会社のものを選ぶようにしている」 「その従業員でなければダメだ」という、 いわゆるロイヤルティの高いお客様がいることも事実です。
そこで、私たちは企業に安定した収益をもたらすカスタマー・ロイヤルティ(=購買行動に結び付く「絆の意識」)に着目。 JTBならではの顧客関係構築の経験とその調査・分析から、「好感体験」の蓄積から生まれる「好感価値」こそが、『絆の意識』を向上させること。 また、「好感価値」を構成するお客様の感情が【12】に分類できることを突き止めました。どの感情を高めればお客様の心に『絆の意識』を芽生えさせることができるのか、 そのためにはどのような企業活動が効果的なのか。私たちは【12】の感情因子を戦略的に育成する新しいマーケティング手法で、カスタマー・ロイヤルティ向上のお手伝いをします。
大切なのは、これまでのRoyal(収益性)のみならず、Loyalty(絆の意識)へも焦点を当てること。 すなわち、人々のココロを動かすマーケティングの重要性が、今認識されはじめてきました。 これまで概念で語られることが多かったカスタマー・ロイヤルティを可視化し、具体策でマネジメントします。
PDCAサイクルに必要なトータルサービス

お客様のコンディションを可視化するリサーチ&プランニングサービス
“ロイヤルティ”を具体化することは、これまで難しいとされてきました。 しかし、私たちは、独自の「ロイヤルコンディション診断ツール」で、ロイヤルティコンディションの可視化に成功。 調査&分析によって課題を明確にし、お客様との絆を醸成していくための戦略や施策コンセプトを作成します。
施策の効果測定から課題抽出を行うプログラム&効果検証サービス
ロイヤルティ向上に効果的な、感情育成を目的とした好感体験づくりをお手伝い。お客様への施策としてプログラムを実施し、 「ロイヤルティコンディション診断ツール」による効果測定や改善に向けた課題抽出などを行います。
事例紹介
・顧客リレーション

・パートナーリレーション

・SP(商品プロモーション)
お客様との将来に渡る長期的なおつきあいをゴールに見据えたプロモーションの総合戦略立案とコンセプト策定
売り場づくり
◆ブランドストーリーを伝えるミニブックレット設置
◆世界観を伝える 景品
Webコミュニティ
◆ロイヤルティの高いユーザーの声を蓄積し、エントリーユーザーに楽しい飲用方法やライフスタイルを発信
体感イベント
◆世界観や価値観を体験してもらい、新しいライフスタイルを提案するイベントを開催
・従業員リレーション










