"侍ジャパン"の最近のブログ記事

10日目の早朝、

決勝戦から、一夜明けて、マニラの空港へ向かいます。

昨夜は、悔しくて眠れなかった選手もいたようですが、

"もっと練習して強くなって帰ってくる"

という強い気持ちが芽生えたようでした。

マニラ空港での搭乗手続きでは、チーム荷物も行きと同じように選手で分担し運びます。

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出国検査後、成田行きの航空機に搭乗し、

機内では、思い思いに過ごしました。

日本にはない暑さ、食事、現地の人や街並み・・・・・いろいろな体験をすることができました。

この日本との違いをきちんと受け入れ、それに順応して活動できなければこれからも強くはなれないということを実感しました。

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定刻通り無事日本へ帰国し、到着ロビーにて多くの方の出迎えも受け、解団式を行いました。

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仁志監督より、12Uの解団宣言があり、選手には、最後の言葉が送られました。

このメンバーで、プレーできるのは、今回が最後ですが、

野球を通じて、精進すれば、また、15Uで会えるかもしれないという思いを胸に、

選手どおし、再会を約束する姿、とても微笑ましく感じました。

そして、今日でこのブログも終了します。

ブログアップが遅かったり、ご期待に添えるものではなかったかもしれませんが、

最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

これからも多くの国々で、野球が、発展していくことを願い、末筆ですが、ブログを閉じます。

いつの日にか侍ジャパンが全世代で世界一になる日を夢見て・・・・・・。

9日目の朝、全勝の日本と台湾との直接対決!頂上決戦の日です。

健やかに晴れ渡った青空が広がっていました。

12U選手の朝からの表情も明るく、元気に朝食を食べました。

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12U選手たちは人気者で、ホテルのレストランでは、一緒に写真が撮りたい

従業員(ウェイトレス)の皆さんや、ロビーでは大会のTシャツに選手のサインを求める人なども現れ、

今日が、SAMURAI JAPANの最終戦なのだと実感させられました。

12U選手たちは皆明るく、元気でプレッシャーなど感じる風でもなく、野球場へ向かいました。

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この道のりも、今日が最後と思うと、感慨深くなりますね。

野球場入口の露店のおばさんも「今日も頑張れ!」と声を掛けてくれ、

通行する車を止めて、交通整理もしてくれました。

最後の戦い、決勝戦の準備です。

アップメニューも軽やかに行い、リズム感も出てきています。

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今日は、炎天下の暑さが久しぶりに戻ってきました。

雨ではないので良かったと思いつつも、湿度も高いので非常に蒸し暑く感じます。

第二試合が行われる中、レフト側ホームランゾーンで、仁志監督が自らが、

バットを持ってのシートノックも行われました。

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水分補給もいつもより早めに、こまめに行われました。

しかし、ジャグタンクのスポーツドリンクもすぐに空っぽになるぐらいの消費量!

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それだけ、今日は蒸し暑いのですが、中には軽い熱中症の症状を訴える選手も出始め、

急遽、かち割氷(氷のう??)を作り、配って体の熱を少しでも軽減する措置も取りました。

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第二試合も白熱したゲームで予定よりも時間が押し気味で試合が進行したおかげで、

第三試合、いわゆる今大会の最後の試合の日本と台湾戦はシートノックなく、試合開始になりました。

相手の練習の際、真剣な眼差しでグランドを見つめる姿も見られました。

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日本の大応援団も、最終戦。力が入ります。

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日本は後攻、初回の台湾を抑え好スタートを切りましたが、

その後の回に、台湾に先制され、一時は3-0とされました。

SAMURAI JAPANは、2本のホームランなどで同点に追いつき、一気にベンチのムードが上がりました。

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しかし、徐々に台湾の選手は地力を発揮し、U12の選手より一回り大きくパワーもある為、引き離され、

最終的には、7-3という結果で、残念ながら敗北しました。

試合途中で、判定が微妙な場面もありましたが、

国際試合では良くあることで、審判の決定事項は絶対です。

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敗北という結果に、涙した選手もいますが、次のステップアップに向けて、飛躍してくれることと思います。

両チームの試合が決し(全日程が終了した後)、閉会式となり、6チームが揃いました。

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首位打者や、ベスト・ピッチング賞、打点王など個人に贈られるタイトルの受賞も行われ、

SAMURAI JAPANの12Uの選手からも表彰を受けました。

チームとしての成績は、"準優勝"でしたが、

8月23日の国内合宿から始まり、SAMURAI JAPANとしてのチームが編成され、

10日間という少ない日程の中で、これだけの成績を残せたのは、

選手自身の能力は勿論、首脳陣やそれをサポートするスタッフの"結束力"を感じます。

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そして、勿論、暑かったり、涼しかったり、時には大雨の中、連日、

応援に駆け付けてくださった方々の熱い応援にも本当に感謝いたします。

閉会式では、各国入り乱れての記念撮影会にもなりました。

閉会式終了後、スタンドで見守って頂いていた、選手の家族や応援に来られていた方々に声を掛け、

グランドに降りて来て頂き、我が子との撮影会となりました。

選手全員の家族が応援に来られている訳ではありませんが、仁志監督の意向で、

触れ合いも大切!思い出も作って欲しいとの考慮から実現しました。

今日は、昼食が中途半端な為、バナナと補助食で試合後の体をケアー。

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前日の韓国戦では、写真撮影すら行わなかった韓国チームの首脳陣も、一夜明け、

親密的に接してこられ、監督やコーチとの記念撮影も行いました。

今回、12Uを率いた仁志監督は非常に人気があり、

そして本当に親切にチーム以外の皆さんにも接して頂ける監督でした。

12U選手も、いつも「監督、監督」と親しみを持って接していました。

今回、SAMURAI JAPANが持ち込んだボールもフィリピン軟式野球が、さらに強くなるための道具の一部、

軟式野球の振興の為に、フィリピン連盟に寄贈しました。

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ホテルへ戻り、最後のミーティングです。

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コーチ陣よりの言葉は、

「U12のJAPAN TEAMの中で、悔しい思いをしたのは君たちだけで、この貴重な経験を、忘れずにして欲しい。」

「自分たちの所属チームに戻っても忘れず、これからも自分自身を切磋琢磨して欲しい。」

「審判の判定については、悔しさが残っているかもしれないが、困難を乗り越えて勝とうとする強さが必要。」

「コーチ自身も、このチームで学んだことはたくさんあり、そして君たちと一緒にいられたことは、とても幸せでした。」

「明日から、野球ができないのが寂しくなるが、また会えることを期待しています。」

と挨拶されました。

仁志監督よりの最後のミーティングの言葉は、

「悔しいが負けは負け。惜しい負け方はなく、負けたらそれ以上のことはない。」

「大きな選手は世界にはゴロゴロ存在する。彼らに負けない体づくりも大切」

仁志監督は自身の少年野球時代の頃の体験をもとに話され、

「自分は子供の時からプロに行く気持ちで、野球三昧。決して楽しくなく、父親に野球ばかりさせられていた。」

小さな体だった仁志監督は、

「体を鍛えて、練習を重ね、目標を立てて頑張った結果、体の大きさは関係がなく、小さな体でもやっていける」

という自信がついた。

「JAPANのユニフォームを着て、ここまでやってきた君たちは、漸くスタートラインに立つことが出来た。」

「このユニフォームを着たからと言って自惚れてしまうと、成長はそこで、STOPしてしまう。」

「これからはもっと自身の行動に注意すること。一度、JAPAN代表に選ばれると、代表チームにいたのに何もやれない」と言われてしまう。これから、さらにいろいろと克服していかないといけない部分も多く出てくる。

「地元に帰ると、チヤホヤされるかもしれない。準優勝!個人タイトル。しかし、それらの評価は、半分は謙虚に受け止め、半分だけ喜ぶと良い結果につながるよ。」

「いつも目標を立ててやっていく。生活態度もあらためる。」

「いつも誰かが助けてくれるとは限らない。守備に付いている時も、打球が飛んできた時、も最後は自分で判断しないといけない。打席に入っていても同じことがいえる。」

「結果に悔いが残ることは、良くない。」だから、練習をする。

「君たち15人が家に帰っても、俺は遠くにいる自分の子供だと思っています。君たちの将来は無限です。君たちは、今後も野球をやってくれるかどうかはわかりませんが、自分は野球人として、これからもプロ野球の世界に携わっていきます。」

「野球で頑張る選手は努力して、俺の目に入るところに戻ってきてほしい。」

そして、近い目標としては、15Uに選出され、また、JAPANのユニフォームに袖を通す機会を与えてもらえるようにすること。

「15人の貴重な友人たちの連絡先を聞いたり、思い出話をしたりすることはとても大切なこと。」

そして、何よりもこの思い出は一生の思い出なので、決して忘れる事がないようにと話された。

ミーティング後は、選手どおしの連絡先交換や、仁志監督やコーチ陣にサインを求める姿を見ることが出来ました。

選手間では、シャツに思い思いの胸の思いを記載してみたり、名前を記載したりし、思い出の品づくりをしていました。

フィリピン最後の夕食は、日本食のすき焼きパーティーです。久々の日本食に選手たちは大喜び!

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そして、食事が落ち着いたところで、今回の大会を終えての感想を語ってもらいました。

思い思いに話す姿は、23日に始めたあった時より、一回り大きくなった気がしました。

多くの選手は、15Uに選出されるように努力を忘れないとの発表が多かったですね。

これからも精進して欲しいです。

同行スタッフも感想を発表しました。

撮影帯同したTVクルーも代表も挨拶し、VTRの量は非常に多く、

例えば、一試合当たり2時間としても4台のカメラで撮影しています。

これで合計8時間となります。そして、試合は5試合あるので、試合VTRだけで、実に40時間にもなります。

総撮影時間は、100時間を超えていて、これを、1時間の特番にするそうです。

特番は、関東周辺でオンエアーが9/12深夜に放送されます。ぜひ、ご覧ください。

食事の時には、バースディ―をこの遠征中に迎える選手にケーキを準備しました。

2名の選手が該当し、二人でロウソクの火を吹き消しました。

ケーキは全員に振る舞われ、私は久々に甘いものを口にしました。

夕食後は、仁志監督やコーチ陣に群がる選手たちの姿があり、

代表選手だった子たちが、普通の子供に戻っていました。

また、明日は帰国日です。

荷作りもきちんとしなければなりません。

その荷物確認作業もしました。きちんと蓋が閉まらないスーツケースもあり、

知らない間に荷物も増えて大変な選手もいました・・・・・・・。

たくさんの思い出とともに明日、元気に胸を張って日本に帰りましょう!!

8日目の朝、また、路上は濡れ、雨模様。

また、今日も雨の中での試合かと思い気持ちで空を見上げました。

今日は第三試合目で13時からです。

アップ時間も含め、2時間前に球場入りです。

昼食は、試合後(予想は3時以降)となる為、遅めの朝食となりました。

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朝食会場での選手たちの表情は、皆すっきりした様子。

いろいろ聞いてみると、10時間、12時間以上睡眠を取ったという選手が殆どでした。

やっぱり合宿~遠征も8日目になり大なり小なり疲労感はあるものの選手の順応性に関心しました。

「スッキリしていますが、まだまだ眠れますよ。」という選手もいました。

やっぱりこの年くらいだと、いつまでも眠れるんですね。

我々も近くのスーパーで買い出しをしてゲームに備えます。

ホテル出発は10時50分。その時には、外は徐々に青空に変っていました。

路面も乾いており、非常に暑くなる雰囲気でしたので、普段より多めにスポーツドリンクも用意しました。

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毎日、歩いて球場入りする姿も、あと2日しか見ることが出来なくなりますが、

路上で品物を販売しているフィリピンのおばさんにも声を掛けれらるようになりました。

本日は、ビジターで一塁側。

荷物を取り急ぎ、所定の場所に置いた後、ライト側のホームランフェンス後ろのゾーンでアップです。

アップメニューをこなす姿も様になってきました。

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最初は戸惑っていた12U選手も、何をすべきなのか、理解してメニューを消化していきます。

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水分補給も慣れてきて、随時、各選手行います。

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体と心に余裕を持って、全員アップを終え、前の試合の様子や反対側でアップする韓国チームを見ながらリラックスモードです。(変な緊張感もなく落ち着いていていい感じでした)

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さぁ、ベンチ入り。

その頃には、太陽の強い日差しが球場全体に注いでいました。

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第四戦目は強豪の韓国戦。

誰しも口には出しませんが、韓国チームに勝利し、全勝の台湾と翌日戦いたいと、静かな闘志を感じます。

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日本からの応援団や地元の駐在の日本人の方々も試合前の選手たちをあたたかく見守ります。

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日本・韓国戦プレーボール!

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日本は先攻、早く先取点が欲しいと思い気持ちを抑えながら、冷静にゲームを進めます。

逆に、冷静さに掛けた韓国チームはチグハグな攻撃と守り。

日本・韓国両者とも残塁もありましたが、序盤から積極的に攻撃を仕掛けた打撃陣、そして冷静な守備で流れを作っていきます。

そして、試合に出ていないメンバーの応援とチームメートへの心配り。 

ラストゲームを前に『チーム』としてようやく形になってきた感じがします。

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ピッチャー4番の方伊儀君は、細身の体ですが、静かな闘志を内に秘める選手。

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キャッチャー8番の嘉手苅君の好リードもあり、最終回までを無失点に抑えてくれました。

途中、数回にわたり、審判の判定を巡り、相手チームよりタイムがかかり、

試合が中断しましたが、気持ちを強く持って投げ切ってくれました。

結果は、3対0の完封勝ち!

試合後、「ナイスピッチング!」「ナイスゲーム!」と声を掛けると、

ハニカミながら笑顔を見せてくれました。

攻撃陣も、そして控えの選手も、声が常に出て、仲間を励ましていた姿にもチーム一体感を感じました。

いつも試合後はバタバタしますが、今日は第三試合のため次の試合はありません。

ゆっくりとクールダウンを行いました。

クールダウン後、バナナと栄養補給ゼリー飲料等で、エネルギー補給を行いました。

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バナナはクーラーBOXにて冷やしておくと、常温より美味しく、12U選手はよく食べてくれました。

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試合後のミーティングでは、仁志監督・コーチ陣より、「ナイスゲーム!」と試合を称えましたが、

仁志監督より、戒めの言葉もありました。

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●相手の打球が飛んだ際の、声かけが曖昧である場面もあったので、ボールが飛んできた際の

対処をスムーズに行う為に、周りのことを常に状況判断しておくとプレーに支障をきたすことが少なくなる。

●互いに声を掛けあったつもりでも相手に伝わっていなければ、意味はない。

コミュニケーションとはそういうもので、しっかり声やジェスチャーすると伝わりやすいし、

周りの選手もしっかり声を出し、指示サポートするとミスは少なくなる。

バッティングについては、

●ストライクは3つしかない。その1つも無駄にしない。ボールが先行している時は、

ストライクを取りに来るボールを狙わないといけない。

ストライクゾーンが広く感じるかもしれないが、国際大会にはよくあること。

いろいろ判定については起こるし、審判もいろいろな人がいる中、惑わされないこと。

自分の中ではボールと判断しても、審判の判定が全てなので、打ちに行かないといけない場合もある。

ファールで粘るという言葉はあるが、結果的に粘っているだけで、やれと言われてやれるものでもない。

ファーストストライク大切にしていこう!

●ファーストボール見逃す傾向もあるが、自分から積極的に仕掛けることも重要。

最後に、「明日は最終戦。引き締めて行こう!」と話がありました。

ミーティング後は、遅い昼食。サプリメント、プロティンでも栄養補給を行います。

ランドリーも今回が最後の回収。明日は日曜日に当るので、ホームユニフォームは

洗濯できませんが、毎回手仕分けで、選手には受け渡ししています。

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夕食は、19時。各選手の動きが遅いなと感じましたが、夕方まで夕寝をしていたようです。

食事が始まる頃には、いつもの元気さを取り戻していました。

インタビューを受ける姿も慣れたもんです。

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明日は、頂上決戦。

対戦するチャイニーズタイペイはすごく強そうに見えます、しかし同じ世代に変わりはありません。

どんな展開になろうと、最後まであきらめずにボールを追って、全力でベースを駆け抜け頂点に立って欲しいと思います。

そして、明日のゲームがこのSAMURAI JAPAN 12Uのこのチームメイトと一緒に試合ができるラストゲームになります。

私は各選手が悔いの無い様にプレーしてくれることを願っています。

そして、その結果が一番いい色のメダルを手にできたら、とてもうれしく感じます。

12U選手は全員リラックスしており、全くプレッシャーも感じていなく見えますが、

(私には想像もつかないプレッシャーと戦っているのかもしれませんね)

明日のプレーに期待したいと思います。

遠い日本でブログをご覧いただいている皆様も、

現地にお見え頂いている皆様も、いよいよ『ラストゲーム』です。

目の前に初めての『V』が見えています。"ジュニア侍"に大きな声援をよろしくお願いします。

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7日目、今日もはっきりしない空。8月に入るとフィリピンは雨が多くなります。

フィリピンでは、日本の様な「夏空」ではなく、雨模様の日々が続くため、仕方がないのですが・・・。

せめて試合は晴天のもと、12Uの選手たちにプレーさせてあげたいですね。

本日も選手たちは、チームの荷物を持って元気に今日も球場入りです。

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そしてアップとなりますが、本日はアップメニューを簡単ですが紹介しましょう。

まず、ストレッチ運動をし、体の柔軟から始めます。ゆっくり時間をかけ行います。

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本日のメニューは、腰を落として歩行(アヒル歩き)を、バック歩き、横歩きと3つ。次に、

クロスオーバーステップ、大股歩き、サイドステップ、半バック走、半ジャンプ走、等、

最後に仁志監督自らが仮想ピッチャーになり、盗塁のフォームを盗むダッシュ走。

約40分ぐらいの時間ですが、スポーツをするうえで、ストレッチが非常に重要です。

アップメニューは、毎回、時間をかけて行います。

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選手がアップメニューを行っている間に、スタッフは、スポーツドリンク作りをします。

ドリンクを冷やすため、氷はビニール袋に入れ、直接、飲み物に触れないよう注意します。

少しでも冷えた飲み物を選手に提供したいという思いで、氷の袋も数回取り替えます。

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12Uの選手は、水分補給に余念がありません。

水分は、一気に飲まず、早めに、少しずつ、こまめに、取ることが重要です。

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1つのジャグタンクには約17リットル入りますが、

15人の選手でこのタンクを1試合で3~4タンク消費します。

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本日は、SAMURAI JAPAN第三戦目、シンガポール戦です。

シンガポールは小さな国、国土面積は東京都か淡路島ぐらいしかありません。

野球場も限られていますから、これからのチームですが、全員一生懸命です。

試合後の話で、「野球の指導者が少ないのが問題だ」ということをシンガポールのコーチが話してくれました。

野球のあまり盛んでない地域で、もっと野球の裾野(すその)拡大も日本が中心となって積極的にやっていくことが大切だなぁと改めて感じました。

試合結果は、4回コールドの41-0快勝でした。

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SAMURAI JAPANの投手陣は、今日も4人の投手が少ない球数でシンガポール打線を抑えました。

球数制限のある大会ということは、先のブログでお伝えしました。

ダックアウトでは、スコア-ブックを付けながら、球数チェックに余念がありません。

マウンド上の投手にはわかりやすい様に、バックネット裏のスコア-室より球数表示がされます。

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スコア-ボードの表示は、今日は、ファーストネームでの表示です。

スコア-ボードはこちらの球場は電光掲示ではない為、大変です。

日本も一昔前は手動表示でしたが、その頃を思い浮かべてみてください。

ストライク・ボール・アウト表示もされますが、時間差が出てしまう場合もあり、

ベンチ内スコアラーも目が離せなく、大変です。

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試合が始まった時には、晴れ間も出ていたのですが、終盤は天候が崩れ、雨の中での試合。

降ったり止んだりの状態の中、選手は元気にプレーしました。

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試合後も突然の大雨で、球場の入口で待機せざる得ない事にもなりました。

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ホテルへ戻り、すぐに本日の反省を踏まえてのいつものミーティングです。

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明日からは、強豪の韓国、日曜日が台湾戦です。

仁志監督からは、

"明日からがいよいよ本番!これまでの3試合のような試合運びにならないことも十分あり得る。"

"今までの3試合では、相手のミスに乗じて得点を重ねただけで、

SAMURAI JAPAN 12Uの本当の実力はどれぐらいあるのか?これから真価が問われる。"

"強豪国相手の試合では、一つ一つのプレーを大事にしないと勝つことはできない。"

"注意深く、すばやく判断を求められることが試合を決することが多い。"

"ゲームに出られない選手もいるかもしれないが、チームワークを忘れずに、必ず、それぞれに役割がある

チーム内でも相手の気持ちを考えて行動して欲しい"

と話され、12Uの選手は真剣な眼差しで仁志監督の話に耳を傾けました。

本日の昼食は、大会より準備されたBOX LUNCHです。

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その他に、栄養補助食のサプリメントやゼリーなどで体調管理です。

ランドリーも同時進行で回収しました。

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今日は夕方、在フィリピン大使館へ訪問しました。

大使は所用により不在でしたが、2名の書記官がSAMURAI JAPAN 12Uの皆さんを出迎えてくれました。

大使館では、選手全員が自己紹介し、その後、書記官より

"大使館の仕事について"

"フィリピンという国について"

"外国人の野球のやり方(フィリピン野球の取り組み方)"

などの話を分かりやすく説明頂きました。

質疑応答の時間もあり、代表的な質問を何点かご紹介しましょう!

●何となく、建物の中(部屋の中)に臭いがするのはなぜ?

⇒湿気が多い為、そう感じるのかもしれませんね。

●水道水がフィリピンが悪いと言われるのはなぜ?

⇒水自体はきれいなお水。しかし、その水を運ぶインフラ(水道管施設の老朽化)が悪いので、今後の課題です。

●野良犬が多いのはなぜ?

⇒ペットとして飼育する方が多いが、あまり世話をしない(放し飼いする人も多い)のが原因と思われます。

●日本の車が多いのはなぜ?

⇒日本車は故障が少ない為、評判が良い。また、タイ王国(バンコク)にある日本の工場より輸入されていて、フィリピン市場に多くの日本車が走ることになっています。

日本大使館でのお写真は、保安上の理由により記載できません(すみません)。

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日本大使館からの帰路、マニラ名物の大渋滞に遭遇、車内の選手たちは、

日本大使館での気遣いもあり、ちょっぴり疲れた様子でした。

でもこういう機会も代表選手ならではですね。

何事も経験です。

その後、夕食はホテルで食べました。また、リラックスした様子もお伝えします。

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明日は、韓国戦!気持ちを切り替えて、SAMURAI戦士には奮起してもらいたいと思います。

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頑張れ~ニッポン!

6日目、昨夜からの雨が残っていました。

どんよりとした空、初日の真夏日が恨めしく思います。

気になる選手たちの体調は、少し疲れはあるものの、すこぶる良好!具合の悪い選手はいません。

野球ファンの皆様、ご安心ください。

今日は第二試合ですが、後日対戦する「台湾と韓国」の試合が第一試合で組まれていた為、

その試合観戦を行い、各国の選手の特徴を確認しました。

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観戦しながら、補助栄養ゼリーでもエネルギーを補給します。

両国の国歌が流れると、観客席の人も起立し、敬意を示します。

アップについては?

12U選手のアップの時間は、大会本部よりしてい時間がある為、

勝手に行うことはできません。

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また、本日はビジター側で、アップ時間の選択権はホーム側のフィリピンにありました。

アップは試合継続中のホームランゾーンに当るバックグランドで行います。

トップチーム(プロチーム)にもなるとトレーナーが帯同しますが、

今回は仁志監督、コーチ陣の合計3名の為、アップについても3名の指導のもと行われます。

アップは、ストレッチより始まり、ある距離感を持ってランニングやダッシュ、バックラン、反転ランなど

ただ走ることだけではなく、体にひねりなども加えたものです。

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戸惑いながらも6日目を迎える選手たちはメニューをこなします。

体を動かした後は、水分補給も忘れません。

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水分補給については、パウダーのスポーツドリンクを作ります。

それに、ミネラルウオーターを入れます。氷は問題があることもある為、直接は使用せず、

ビニール袋に入れ、それをジャグタンクに入れて冷やします。

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今大会のスタジアムについても紹介しましょう!

今回、使用させて頂いているスタジアムは、フィリピン・マニラでも由緒ある球場です。

リサール・メモリアル・ベースボール・スタジアム( Rizal Memorial Baseball Stadium)は、

フィリピンの首都マニラのリサール・メモリアル・スポーツコンプレックス内にあり、

イースタン・チャンピオンシップゲームやアジア大会も行われています。

また、米国のオールスターチームも試合を行い、ルーゲーリックやベーブルースもホームランを打った球場で

ホームランを打った場所にはメモリアルプリントされています。

日本の選手では、レフト側に田淵幸一選手などがホームランを打った球場でもあります。

そんな場所で、今大会は開催されています。

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試合についてですが、第二試合、フィリピン戦。

日本はビジターで一塁側です。昨日のブログで紹介しましたが、日本とはルールが違い、

多くの国際試合では1塁側がビジター(後攻)、3塁側がホーム(先攻)という扱いになります。

昨日は選手紹介もされずに試合が始まりましたが、

今日の試合は、首脳陣紹介・選手紹介もありました。

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放送による紹介はビジター側から始まり、ホーム側になります。

そして、国歌についても同じようにビジター側より紹介されます。

やはり国歌が流れると、独特の雰囲気になりますね。

12Uの選手たちも、帽子を取り、胸に手を当て聞き入っていました。

試合結果は、相手側のミスもあり、SAMURAI JAPANの毎回得点、4回コールドの44-0という結果で快勝。

投手も4回で4人の継投でした。3回あたりから雨も降り出し、4回には本降りの中、試合が進みました。

フィリピンの選手は、守りが長く、攻めが短い非常に大変な試合だったと思いますが、

選手全員、声を出しながら一生懸命プレーしていました。

フィリピンの選手よりヒットが飛び出した時には、応援席からも大きな声援が飛んでいました。

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フィリピンの野球はまだまだこれからです。

軟式野球も中々浸透していないという状況もある中、

フィリピン代表選手のあきらめないプレーには、心打つものがありました。

第二試合後、ホテルに戻り、急ぎ着替えてからすぐにミーティングとなりました。

12U選手に対して、コーチ陣からは「点差がつきすぎて後半だらけてしまった感がある。

これは対戦相手に失礼な行為」と指摘されました。

仁志監督からは、

「野球自体はできていたが後半、けん制や走塁でのミス(凡走)もあった」

「大差がついた試合であったが、打者は得点を重ねるのが仕事、

投手はチームメイトに何点取ってもらっても0点に抑えるのが仕事」

「国際試合で6点以上の点差がついた大量得点の試合では、バントや盗塁などしないという

暗黙のルールはあるが手を抜くという行為は、12Uの選手にはできない事なのでこれは仕方がない。」

「相手のミスを誘うプレーはあるかもしれないが、相手のミスを計算してプレーする行為は

ベースボールの世界ではあり得ないこと。相手は確実にできることを想定しなけれはならない」

など試合に臨む態度についての説明がありました。選手は皆真剣な表情で聞き入っていました。

ミーティング後は昼食です。大会より用意された軽食の中華弁当ですが、比較的食べやすかったようです。

下記写真は大会の中華弁当です。

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そして、「おにぎり弁当とコロッケ」も特別に日本のスタッフから用意されました。

夕食は、ホテル内のバフェ(バイキング)です。

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そして、栄養補助食のサプリメントやジュニア・プロテェインを使い、体調管理調整しました。

今回は、宿舎に戻ってからの生活ぶりも紹介したいと思います。

1日3食ともホテルでの食事となりますが、午前中の試合の場合は、昼食は13時頃、

また、夕食に関しては18時頃より食べます。

各食事後は、栄養補助食のサプリメントやプロティン・栄養補給のゼリーなどを配布し、

体調調整を行っています。

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若い世代の12Uの選手は回復も早く、本当に元気ですね。

選手たちは、部屋で音楽を聞いたり、日本語放送を見たり、リラックスしています。

選手が自発的に集まり、試合でのプレーを振り返り、自主ミーティングする姿も見られます。

夜21時には睡眠に入る選手もいますし、気の合う選手どおし、いろいろと話し込む選手などもいますが、

23時には就寝しています。

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ユニフォームの洗濯などは大会より規定数があります。

規定数はユニフォーム上下、アンダーシャツ、スライディングパンツ・アンダーソックスの5点ですが、

試合後、洗濯ネットに入れて回収し、翌日に仕上がります。

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洗濯ネットには選手の背番号が書いてあり、衣類のタグ部分にも背番号を油性マジックで記入します。

日本の合宿でも同じ方法でランドリーを行いますが、日本はやはりホスピタリティーが違います。

それは、洗濯ネットから出された衣類は、キチンと区分けされ、洗濯ネットに入れた状態で納品されますが、

海外遠征では異なります。納品はバラバラです。日本のようなことはしてくれません。

単に洗濯ネットごと洗濯すればいいのではないかと?考えがちですが、

細かなところまで衣類の汚れが落ちない為、やはり洗濯ネットから出され洗濯されます。

バラバラ衣類は我々が区分けしないといけないのですが、時には背番号の記載漏れもあり、

都度、選手に確認することもあります。

その他の衣類は、各選手の手洗いとなります。

各選手は戸惑いながらも洗濯しています。

(いい経験ですね!!日本に帰ってからもぜひやってみましょう)

その後の衣類の水分の切り方なども監督やコーチ陣、帯同スタッフが教えています。

飲み物などの買い出しなどは、単独行動禁止の為、全員で行動します。

買い出し風景も一部紹介しましょう!

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日本のスーパーマーケットよりも規模は大きく、品物も大型サイズが多く並びます。

日本の食品も多く販売されているので、在フィリピンの日本人も重宝しているようです。

レジでは、日本とは違い、商品カゴより商品をベルトにのせ、会計を行います。

異なるシステムに戸惑いはありましたが、思い思いに買い物ができたようです。

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明日は、シンガポール戦です。12U選手は本日の監督からのメッセージのことも考えて、プレーしてくれることでしょう!

5日目の朝、カーテンを開けると雨空。

昨夜は雨が降っており、開会式並びに日本にとっては初戦のインドネシアとの試合の日。

天候が気になりましたが、夜のうちに全て、雨雲は移動し、晴天に恵まれました。

今大会では、食事は6か国の選手が同じ場所・同じ食べ物を召し上がります。

今日は、ほんの一部ですが紹介したいと思います。

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朝食では、卵をいろいろな形状に焼いてくれるエッグステーションもあります。

また、サラダやフルーツのコーナーも充実していますが、

今のところ、選手の体調も考え様子を見ている状態で、食べないように指導されています。

食事内容は、アジア色が強い為、朝食からガッツリお肉料理が充実しています。

試合会場には、全員でチーム荷物を運び、ホテルより徒歩3分位の距離にある

今大会のスタジアム「RIZAL MEMORIAL BASEBALL STADIUM」へ向かいます。

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選手は球場到着後、まずは体をほぐすウォーミングアップからスタートです。

仁志監督より、プロ野球選手時代から実践されている方法を選手は教えてもらうチャンスを

頂きました。代表選手は幸せですね。

実際、こんな機会は本当に少ないと思います。

打撃練習は、インドアのバッティングゲージで行います。

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少ない時間で試合に向かう体を作ることの重要さを選手たちは体感しています。

本日の初戦、SAMURAI JAPANの試合開始は、8:00からです。

スターティングオーダーの提出は試合開始の1時間前、

そしてピッチャーの右投げ、左投げの報告は試合開始の90分前までというルールがある為、

今日は6:20には球場入りしなければなりませんでした。

今大会は、初戦後に開会式が行われる方式で、

SAMURAI JAPANの初戦の対戦相手は、インドネシアです。

試合前の準備から手作り感、満載の大会です。

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双方の選手がホームベースを挟んで挨拶、プレーボールとなりますが、

挨拶の際、選手には記念のピンバッチを相手選手に渡し、相手側からもギフトが選手に贈られます。

双方の監督も各国のペナント・フラッグを送っています。

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国際大会では、試合開始前に国歌斉唱となりますが、

初戦はサウンドシステムの不具合により、「君が代」を聞くことが出来ませんでした・・・・・。

国歌を聞くと、身が引き締まる感じが私はあるのですが、

2戦目以降から聞くことが出来ると思います。

選手たちは国歌が流れた時、どんな思いをするのか?

表情も変わるのと思いますが、2戦目以降楽しみです。

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インドネシア戦の試合結果ですが、

11安打、18盗塁、2回には打者19人の猛攻で、20-0で4回コールドゲーム。

投手陣は投球数制限がある為、継投となりますが、一安打完封でした。

対戦相手のインドネシアチームはとてもマナーの良いチームでした。

大差を付けられても、一生懸命にプレーする姿、ひた向きにボールに接する姿には感動を覚えました。

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開会式では、スケジュールが約1時間遅れましたが、

炎天下の中、6か国(韓国・台湾・シンガポール・インドネシア・フィリピン・日本)が集い、

SAMURAI JAPANの選手も元気に行進しました。

始球式は、大会2戦目のシンガポールの選手がバッター、

韓国の選手がキャッチャーで、複数の大会運営メンバーが投げ込みました。

通常は、1人が投げ込みますが、お祭り色が強い大会でもあることが印象として残りました。

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開会式後、ホテルに戻り昼食です。

昼食は、中々、フィリピンの食事に馴染めない選手もいる為、

特別に「おにぎり弁当」を準備しました。

お米も日本と変わらず、本当に美味しく頂けました。

また、大会でも準備している昼食もある為、食事が足りない選手は、そちらでも食事していました。

午後は、SAMURAI JAPANの2戦目の相手、フィリピンと韓国戦を観戦に行きました。

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選手たちは、真剣な眼差しで相手チームの動きを観察して、次戦以降に備えていました。

本日の夕食は、6か国が集う「ウェルカム・パーティー」です。

6か国人数は、選手・スタッフ・首脳陣を入れ、約130人以上が集まりました。

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食事はバフェ(バイキング)形式でしたが、選手たちは、スパゲッティーなどのメニューを食べ

とても美味しかったと感想を言っていました。

食事後は、各国選手による「パフォーマンス(余興)」の時間です。

事前に日本出発前より通達があり、選手にも国内合宿時より説明してありました。

日本側の出し物は、選手間で考えて頂きましたが、全国の小学校の運動会でも行われている

パフォーマンスの「南中ソーラン節」を行いました。

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全国の地方では所々、異なる部分はあるようですが、大差はない為、

非常に合わせやすい部分が多かったと思います。

日本国内で約30分の練習、マニラのホテルで約30分と

合計1時間しか練習できませんでしたが、、

息の合ったパフォーマンスを披露してくれました。

パーティー後のミーティングでは、

「勝っても自惚れない」

「JAPANのユニフォームに誇りを持つ」

「メリハリをつけて行動する」

ということを仁志監督より選手に向けてメッセージが送られました。

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明日は、フィリピン戦!

明日も快勝してくれること期待しています。

4日目の朝、12Uの戦士たちは、マニラ行きの航空機の時間に合わせ、早朝より活動となりました。

5時には起床し、最終の荷作り、そして、各自荷物を持って集合。

朝食もしっかり食べ、荷物をバスに積み込みます。

当然、自分自身の荷物の他に、チーム荷物もあり、それらも手分けをしながら積み込みました。

3日間お世話になったホテルの方々にも挨拶し、ホテルをあとにしました。

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羽田国際空港の国際線ターミナルよりの出発です。

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非常にきれいな印象の空港ターミナルでは、SUMURAI JAPANの為に、

利用航空会社が専用カウンターを設けてくださり、スムーズにチェックイン手続きができました。

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初めての海外遠征、いや、初めて海外自体へ渡航するという選手は実に、15名の選手中、12名。

飛行機も初めてという選手もいました。

いずれにしても、ワクワク・ドキドキの瞬間が本日という訳です。

手荷物検査場では、慣れないこともあり、ペットボトルなどの液体物検査の際、

慌てて飲み干す選手もいました。

そして無事、手荷物検査も終え、今度はパスポート検査。

これは、パスポートと搭乗券をスムーズに出し、難なくクリアー。

選手たちからは、2つの検査を無事終え、何となくホッとした様子を見ることができました。

選手全員が無事検査を終えたところで、搭乗口へと移動し、搭乗時間を目安に一時解散となりました。

大きな空港で、何をしていいのか、戸惑う選手もありました。

そんな選手の様子をいち早く察知された仁志監督は、

選手たちに「お店を見るのも良い経験になる」ということで、自ら案内していただけました。

元プロ野球選手の監督に案内して頂けるなんて、なんて羨ましいことでしょうか?

勿論、目を輝かせていた選手が多数いたことは、言うまでもありません。

外貨両替については、マニラの通貨"ペソ"への両替金額に上限が設定されている為、

マニラへ到着してから行うことになりました。

両替レートは概ねですが、1ペソ=約2.7円(3円)程度です。

選手たちは、両替するにあたり、目安が知りたいということで、

お水などはスーパーで容量により異なりますが、

約10ペソ~30ペソで販売されているという情報を差し上げました。

早速、その情報を元に、いくら両替が必要なのか、考え込む姿も見ることができました。

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いよいよ、搭乗時間。選手の顔に、緊張感が不安と期待感が表れました。

初めて航空機に乗る選手もいる為、座席の探し方、座った後のシートベルト着用の仕方、

テーブルの利用や機内設備、機内での電子機器の使用ルールなどの説明を終え、搭乗。

他の乗客の方々より、SAMURAI JAPANの選手に向けて、エールを頂く場面もありました。

機内では、寛ぐ様子も見せてくれました。

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初めての経験でも、順応性は皆あり、機内のエンターティメントを楽しむ姿や、

機内食を楽しそうに会話をしながら食べる姿は、やはり小学生6年生の姿で、微笑ましい光景でした。

移動中の気流の状態も安定し、順調に飛行。

ニノイ・アキノ国際空港に到着間際に、強い気流変化に見舞われたものの無事にフィリピン(マニラ)に到着。

ANAクルーより、機内放送で、

「SAMURAI JAPAN 12Uの選手の皆さん、アジア選手権での活躍を祈っています。

また、勝利の報告と一緒に元気な姿でご帰国の搭乗便にてお会いできること、乗務員一同お待ちしております」

とのメッセージも頂きました。

機内での忘れ物も十分確認後、入国検査場へ移動。

こちらで12歳未満特有の検査を受けることになります。

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渡航前の段階からVISA申請が必要な為、15名の選手については、

東京と大阪の大使館・領事館で書類を作成。

これを今回持って検査官に提出しました。入国に際しては、エントリーフィーも必要で、

手続きに通常よりも時間がかかりましたが、選手たちは臆することなく手続きを完了しました。

入国を無事終え、荷物のエリアに進むと、すでに仁志監督・高橋コーチ・西尾コーチが

すべての荷物を並べてくれていました。

それらを運ぶ為、一人一台のカートを持ち、2つのスーツケースを積み込みます。

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チーム荷物に対しての考え方もすでに自覚している選手も多く、一体感がありました。

空港の到着エリアでは、今回、大会運営しているBFAよりサポートの方とお会いし、バスへ乗車。

空港より30分移動で宿泊施設のホテルに到着しました。

バス車内では、選手に向けてマニラの第一印象を聞いてみましたが、

「日本の車が多い」「日本では見たことの無い車が走行している」など

自分が普段置かれている環境との違いに、驚嘆していました。

ホテルの部屋では、選手の緊張の糸も何となく、ほぐれて、全員リラックス!している中、

仁志監督・コーチ陣は早速、翌日より始まる、試合のルール確認の為、

6か国が集まる監督会議に出席となりました。

参加国は韓国・台湾・インドネシア・フィリピン・シンガポール・日本ですが、

各国の実力は全くわからない部分が多く、チーム一丸で戦うことになります。

主なルールは先日のブログでも紹介しましたが、

球場の大きさは 中堅までの距離 270フィート(82.3m)以上、マウンドまでの距離 51フィート(15.54m)、

塁間75フィート(22.86m)となっています。

また、ダッグアウトはホームチームが三塁側使用ということで日本とは異なっています。

大会ではDH制の採用なし、6回が最終回、ピッチャーはカーブを投げても良いルールです。

日本の選手には投げさせませんが、相手チームは投げてくることが予想される為、

コーチ陣がバッティング練習の際、投球することになりそうです。

投手に関しては規定が多く、投球数制限に関しては非常に厳しいルールが採用されていることは

先日お伝えした通りです。

また、選手の安全性を考慮し、ホーム上での、ヘッドスライディングも禁止されており、

2回行うと退場処分という規定です。(厳しいですね!!)

スピードアップルールも随所に取り入れられている為、日本の規約とは異なる部分もあるかと思いますが、

対応していくしかないのが国際大会での常です。

日本とのルールの違いは、夕食後の選手ミーティングで、仁志監督より説明が行われました。

また、サインについての取り決めをしあったようです。

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ここで、今回の宿泊ホテルについてご紹介しましょう。

参加6か国のチーム全部が同じ条件で宿泊します。

選手たちは3名部屋を使用しますが、お部屋も広く、スーツケースも容易に広げることができます。

また、日本語放送もあり、選手たちはスポーツニュースなども見て、寛ぐ姿も多く見受けられました。

ホテル環境は悪くはありません。皆、楽しんでいます。

さあいよいよ明日からの戦い、期待していてください。

遠い日本からの応援をよろしくお願いします。

3日目、代表チームとして初めての試合の日。

あいにく、朝から小雨模様の天気でしたが、選手たちは元気にバスに乗り込みました。

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試合会場は、昨日と同じ"神宮球場球場軟式野球場"です。

球場入りして、すぐにトレーナーさんと体をほぐす、アップに入りました。

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その後、守備練習と打撃練習を終え、ひと汗かいたころ、対戦チームが到着しました。

本日の対戦チームは、東京でも屈指の強豪チームでもある"久我山イーグルス"です。

そして、審判の皆様も4名お見えになり、相手チームも練習を終えたところで、

いよいよ強化試合はプレイボール!

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SAMURAI JAPANは後攻です。

今回のアジア大会では、ピッチャーに関してのルールが

非常に厳しい投球数、いわゆる"球数制限"が設定されています。

それを見越しての投手起用やテスト登板も兼ねてローテーションも組まれていました。

また、使用するバットやボールも大会基準に即した道具の使用となっている為、

普段使用している道具とは異なる部分にも慣れるという目的もあります。

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試合経過は、打撃が好調で、5回裏の攻撃では打者一巡。試合結果は、15-0という結果でした。

小雨降る中、両チームの選手たちは、元気にプレーし、ファインプレーも多く飛び出し、

非常に見ごたえのある試合。試合終了後は、両チームでの記念撮影。

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その後、SAMURAI JAPANの選手は、相手チームの選手が見守る中、引き続き、練習を行いました。

練習を終え、今度は、選手全員が、「今大会への意気込みを語る、一言インタビュー」があり、

初めてのテレビカメラを前に緊張の表情を浮かべる場面がありましたが、

さすがは落ち着いた雰囲気で、インタビューにも答える選手たちに非常に心強いものを感じました。

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午後は、初めてのイベント参加、いや、出演ですね。本当に、今日は長い一日です。

今回は東京のお台場にて開催されている"お台場新大陸"のイベント、

「 SAMURAI JAPAN 12U代表決起集会 in お台場新大陸」に出演です。

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選手の家族や野球ファンが多く見守る中、仁志監督を先頭に選手たちは入場し、堂々とイベント参加していました。

また、イベントのプログラムの"ZAKIYAMA CHEAK"も3名の選手が参加し、

会場を大いに、にぎやかにしてくれました。

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そして次のイベント、"スポンサー様の主催イベント"にも参加。

こちらでも"壮行会"を催して頂きました。

選手たちは疲れも見せずに、大きなバックパネルの前に立ち、記念撮影にもこたえてくれました。

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そして、やはり食べ盛りの小学6年生たちは、用意されていた食事をおいしく頂いていました。

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長い一日を終え、宿舎に戻り、ほっと一息入れたいところ、ミーティングの時間です。

監督より、「これからが本番。体調管理や貴重品管理にも十分注意し、明日飛び立とう!」とのお話がありました。

その話にしっかりと耳を傾け、元気に選手たちは答えてくれました。

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ミーティングを一通り終え、洗濯する選手などようやく、

プライベートな時間を迎えることができると考えていた選手たち。

3日間お世話になった宿舎生活も明日で終わりの為、今度は渡航の準備です。

早い段階で荷物の最終確認を行いました。

各選手の部屋を回り、忘れ物に十分注意するよう促していきます。

選手により、整理の仕方はマチマチで、荷物整理のペースも個性があります。

スーツケースが閉まらず、荷作りを手伝うシーンもありますが、それは、当たり前のこと。

初渡航の選手の方が多いのですからね。

選手たちは、荷物とも格闘していました。

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荷作りも終え、ようやく落ち着くことができた選手たちは、

小学6年生の子供の顔に戻り、チームメイトとはしゃいでいました。

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本当に1日、大変だったと思いますが、選手たちは皆、元気で明日の渡航を楽しみにしています。

遠く離れてしまうご家族の皆さんは、大きく帰ってくる選手たちを温かく見守ってあげてください。

そして、このブログをお読みいただいている皆様も応援よろしくお願いします。

明日はドキドキ・ワクワクの日本出国です。

2日目の朝、良く眠れた?と尋ねると、昨夜は少し興奮し、寝つきは悪かったとの返事が

数名から返ってきましたが、ジュニア 侍ジャパンの選手は全員、元気な表情で朝食の会場に集まりました。

朝食はホテル内のバイキングですが、野菜料理(温野菜やサラダ、煮物)、豆腐などの大豆料理、卵料理など、非常に充実の内容で、昨日、講義を受けた栄養士の先生も、選手の朝食の様子を、早朝より視察に来られました。

選手には、バイキングの食事の取り方等、バランス良く5つの栄養素を取る事を易しく丁寧にご指導されていました。

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食事後、練習に向けての準備、着替えも各部屋で忙しく行われましたが、

練習中や試合中でも我々は常に野球に打ち込めるいい環境を作ってこれからサポートしていきます。

そして、今日は、12Uの選抜選手になってから初めての神宮軟式球場での練習の日です。

各選手、バス内ではリラックスの表情でホテルを出発しました。

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しかし、練習にもなると、頭のスイッチが切り替わり、真剣な眼差しへと変わっていきました

選手各人の荷物は、今回、支給して頂いているリュックサックを使用しますが、その他にチーム全員で使用する備品類もあります。

例えば、ボールやバット、キャッチャー用の防具類もこれに当てはまります。

また、大事な水分補給用の水やスポーツドリンクも各選手で協力し、神宮軟式球場までクーラーBOXで運びます。

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初めての練習では、トレーナーさんからの体のお話や、ストレッチ体操も学びました。

そして、守備練習や打撃練習を行い、仁志監督からもお互い声を出し合って"自分で周りの状況を考えながら行動する"ということ等の指示が出ていました。

このテーマは、今後のチームの大切なチーム方針になっていくような気がしました。

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神宮での練習後は、ホテルに戻り、ランドリー回収や昼食の時間。

その後は、東京ドームでのプロ野球観戦とスケジュールも充実の内容!

初めて、東京ドームに行くという選手もいましたが、規模の大きさに驚いていたようです。

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夕食はホテルに戻り、夕食会でその後、ミーティングとなり、長い一日もこれで終了。

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ミーティング会場では、監督やコーチより本日の練習を終えての感想や、翌日の試合へ向けてのことを話されました。

新しいチームでの最初の試合、各選手自身で考えて、対戦相手に立ち向かう。

自らから考えて試合を進める様にと監督より選手に伝えられました。

また、マニラでは、6か国参加のアジア大会のウェルカム・パーティーも行われることも話があり、

その際に各国約5分程度の持ち時間でのパフォーマンスを行う課題も選手に伝えられました。2日目 国内合宿 102.JPG

選手全員で、どんなパフォーマンスが他の国の選手に受けるのか?

いろいろと話し合いも行い、選手全員で決めたパフォーマンスの練習も行いました。

明日は、各選手がシーンを考え、試合するシチュエーション!

勿論、ノーサインで野球をやるということは、自由に試合ができるのだけれど、中学、高校レベルでも難しいですよね。

全国の小学生の頂点にいる選手ならやれる!!と信じての監督の決断です。

選手の躍動に期待しましょう!

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野球ファンのみなさん、こんにちは!
 
本日より、12U 侍ジャパンチーム、フィリピン(マニラ)遠征の様子を、91日の

帰国まで毎日お届けして参ります。
 

今回の侍ジャパンは、12歳以下で構成される12U(アンダー・トゥエルブ)と呼ばれる少年野球の

子供たちです。

全国各地の少年野球選手30万人から、選りすぐりのメンバーが選抜されました。

彼らは、これから日本での合宿を経て、26日にフィリピンへ渡り、アジアの強豪チームと対戦をします!

期待と不安が入り混じる中、保護者の方々と一緒に結団式会場に到着し、早速、SUMURAI JAPANのユニフォームを試着、

初めての招集に期待感に胸を膨らませ、15名の選手が初めて顔を合わせました。

写真撮影や、初めてのインタビューをされる選手もいて、ドキドキ・ワクワク感がはっきりと表情より伺えます。

結団式では、巨人や横浜で活躍された、仁志敏久監督より、12Uの選手に向けて、メッセージが送られました。

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監督よりのメッセージは?

★代表に選ばれたことに誇りを持って欲しい。

★勝負の世界は勝つということを目標にしなければいけないので、試合の勝敗にはこだわっていこう。

★環境が日本より厳しい部分もあるかもしれないが、そういうことにも打ち勝つ強いに選手になり、成長して欲しい。

とエールを送られました。

また同席されていた、保護者の方々には、自立させ、精神的にも大きくなれるチャンスなので、

選手を温かく見守って欲しいと、お話されました。

結団式後、野球選手に不可欠な栄養の摂取などについての、栄養セミナーが栄養士さんより行われ、

バランスよく食事する方法や水分補給に対する考え方、試合で力を出すために食べ方などを、

栄養学から選手に講習が行われました。

12U 1日目 国内合宿 064.JPG  12U 1日目 国内合宿 062.JPG

勿論、12Uの代表選手と言えども、小学6年生ですので、わかりやすく説明があったのは言うまでもありません。

栄養の話を聞いていると、お腹も減ってきます。

待ちに待った、食事の時間がやってきました。

栄養セミナー後の最初の食事である為、今、学んだ内容を確認しながら食事する様子も

伺えました。6年生の食欲は旺盛です。

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楽しい食事の時間を終え、ミーティングです。

ミーティングでは監督・コーチより、今大会のルール説明がありました。

12U 1日目 国内合宿 087.JPG日本の大会ルールと異なる点も多く、特に投手の球数制限、塁間の距離、マウンドからホームまでの距離、

大会使用球の特徴などが日本と今回違う点です。

各選手の戸惑い感はありますが、明日からの練習で対応していくことになります。

明日からいよいよ侍ジャパンとして練習開始です!

練習は、神宮軟式野球場(こぶし)で行われます。
 
明日も練習の様子ほか、国内合宿の様子をお伝えします!

 

 

 

 

 

 

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