コロナ禍において急激に「働く場所」の多様化が進み、すでに在宅やシェアオフィス活用に伴い通勤が減ることで都心のオフィス面積の削減や地域の拠点統合などを推進する企業も出てきています。企業の総務人事担当者はどのような課題意識があり、それに対応するための方策はあるでしょうか。
この度、ホテルの遊休スペースをオフィスとして活用する「JTB My Office NAVI」、多様な目的に対して多様な“場“を提供する「スペースマーケット」、そして、「暮らし」と「働く」を自由にデザインするスマートオフィスを提案する「ACALL」が集結。異なる3社のサービス事業者が、最新事例をもとにニューノーマル時代の「働く場所」について語りました。(約60分)
本動画は、2021年9月8日に配信しましたセミナーの録画です。(セミナー詳細はこちら)
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