事例紹介メニュー
東京からバスで1時間20分と首都圏に位置しながら、畑と港がある町、横須賀市の西海岸。2013年から地域活性化事業として学生を対象とした民泊=ホームステイを開始。JTBグループのオリジナルプログラムとして法人営業横須賀支店が企画、コーディネートを担当しています。受け入れ家庭は80軒(2016年4月時点)となっています。
①東京から近い!東京駅から1時間20分、羽田空港から1時間5分、新横浜駅から55分と好立地。
②横須賀市西海岸は日本の原風景が残っています。畑と港に並ぶ漁船、町の中に魚市場もあります。一次産業の生産量は県内でトップクラスです。
③相模湾越しに『富士山』と江の島を見ることができます。
④日本国内の修学旅行など学校団体を普段から受けれているので、受入の体制がしっかりしています。
⑤各国からの訪日外国人を受け入れるために宗教、言葉、習慣について、勉強会を実施し、万全の体制で受け入れを実施します。
⑥地元に根付いた営業をしている法人営業横須賀が受け入れ窓口となります。
横須賀西海岸での民泊体験は「ふれあい」を目的としており、体験した生徒さん達に感動を提供しております。加えて受入れした家庭にも心の豊さを味わって頂いております。
現代社会で忘れかけた「心の交流」を、是非体感してください。
「地域交流事業」についてもっと詳しく知る