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(参考資料)かんたん!ボッチャガイド(PDF形式)
何よりも一番の魅力は、誰でも楽しめること。重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツだから、誰にでも優しくあるべきというのが根底にあります。実際に選手の障がいの程度によっては介助者が一緒に参加します。みんな平等に参加できる!気軽に楽しめる!から社員間コミュニケーションにはぴったりなのです。
<活用例>
(その1)内定辞退防止の一助に!内定者間のコミュニケーション促進
新卒確保が難しい時代。内定辞退は人事担当の最大のお悩みではないでしょうか?
ボッチャは内定者同士の交流にも最適!また体験している様子から、内定者の人柄も
よく見えるでしょう。
(その2)社員の意識改革!ダイバーシティ推進のきっかけに
「誰でも、平等に」という考えが根底にあるボッチャ。ダイバーシティを考えるうえでは、
最適なプログラムだといえます。JTBでは、東京ボッチャ協会様による特別セミナーも
アレンジ可能です。ダイバーシティというと講演形式のセミナーが多いと思いますが、
本プログラムは、聴くだけではなく体も動かします。参加者にとって、一味違った気づきが
生まれるはずです。
(体験してみての感想)
・他のスポーツなどと異なりやったことがある人が皆無なのでうまい下手がなく、純粋に楽しめた!
・チームワークを必要とするので、話したことのない人ともゲームを通してコミュニケーションできて楽しかった!
・一人一人に必ずスポットライトが当たるので、自然と全体のコミュニケーションが増えた!
・最初は地味な競技のイメージがありましたが、想像以上に白熱する競技であることを知りました!
当初のイメージをいい意味で裏切られた体験者が多いようです。たとえ知らない人とでも、始まれば夢中になれる!これが、ボッチャのチカラです。貴社でもユニバーサルスポーツ「ボッチャ」をやってみませんか?
組織風土改革や社員間コミュニケーションにきっと役立ちます!お気軽にご相談ください!
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