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自治体・行政機関向け サービス 地域マーケティング Nice to MEAL you!(飲食店向けのデジタルツール)

「食べる」から「堪能する」へ。
ニューノーマル時代での、「食」を通じた体験価値の最大化をお手伝いします。

旅先や外出先で、初めての料理や未知の食材と出会う楽しみは格別です。 JTBの「Nice to MEAL you!」は、安心して楽しく、日本の「食」と出会えるサービスを提供し、お客様に驚きと感動をお持ち帰りいただける環境をつくります。

お客様が「今」飲食店に求めていること

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、消費者の生活様式は変わり、飲食店の選び方の基準も変化しました。「今」お客様は、安心・安全の食体験が約束されているかどうかを最優先事項として、お店選びをしています。

6か国比較 飲食施設を決める上で今後重要になることは?

飲食施設を決める上で今後重要になることは
※トリップアドバイザー調べ

「Nice to MEAL you!」で、
お客様と飲食店のコミュニケーションギャップを解決。

スマートフォンで各店のQRコードを読み取っていただくことで、多言語に翻訳された店舗情報やメニューの閲覧、注文までがワンストップで行える「Nice to MEAL you!」。食材やおすすめメニュー、お店で行っている感染症対策の詳細を知ることができたり、お客様と店員の接触も最小限に抑えられるため、これまでのようなコミュニケーションギャップを生むことなく、安心・安全にお食事を楽しんでいただくことができます。

利用フロー

また、SNSやGoogleマップと連携させて飲食店エリアの回遊を促したり、キャンペーン情報やクーポンなどの販促をリアルタイムで発信できるため、集客アップに繋げることも可能です。さらに、お客様ごとの食の嗜好性や注文履歴をデータで管理することにより、改善策の考案や新店舗開発に活かしたりと、飲食店全体の活性化を実現します。

お客様の安心と、飲食店のサービス価値向上。
双方にとってのメリットをもたらします。

お客様のメリット

  • 非接触接客による心理的&物理的な安心・安全
  • 多言語のコミュニケーションギャップによる不安の解消
  • 食の体験価値向上

飲食店のメリット

  • スタッフに対する安心・安全の提供 
  • お客様への安心・安全のアピール
  • 省人化による密対策と人件費削減 
  • パーソナライズによる顧客エンゲージメントと客単価アップ
  • PUSH通知(販促)を活用したフードロス削減 

お店にあわせてシナリオを構築し、サービスを最適化します。

Nice to MEAL you! 導入までのプロセス

STEPT01お問い合わせ

Nice to MEAL youの導入をご検討の方は、担当者がご連絡を承ります

STEPT02メニュー確認

現在店舗で使用しているメニューをいただき、取り込み解析します。メニュー内容、ドリンクの種類、価格帯等を理解していきます。

STEPT03ヒアリング

人気メニューやお料理情報等、ヒアリングを通して重み付けや情報の肉付けを行います。

訪問前提ではございません。

STEPT04シナリオ構築

Step2やStep3を通して得られた情報をもとに、お客様専用のメニューを構築し、おすすめのお料理等のお店情報を正確に登録をします。

STEPT04動作確認/QRコード納品

店舗ごとのQRコードから動作をご確認いただきます。

インバウンド需要にも対応

訪日外国人が抱える、飲食店でのコミュニケーションギャップ

訪日前・滞在中・次回訪問において、外国人はいずれも、「日本食を食べること」を1番の目的として挙げています。ところが、訪問した中で、言語表示やコミュニケーションに最も困った場所として挙げているのは、なんと飲食店。メニューが読めなかったり、食べ方の説明が理解できなかったりと、意思疎通の難しさを感じる人が多いようです。


関連情報

「Nice to MEAL you!」詳細はこちら

大阪道頓堀にて実証実験中