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中学・高校向け 海外プログラム
社会貢献活動参加型プログラム

日本ユネスコ協会連盟が推進する「世界遺産保全活動」と「世界寺子屋運動」を体験。世界的な視野と積極的な行動力を身に付けます。

プログラム概要

世界遺産(アンコール遺跡)の保全活動や、寺子屋運動を通して、世界を学ぶ。

世界で今、何が起こっているのか。アジアが世界経済の中心で躍進を遂げようとしている一方で、十分な教育が受けられず、未だに貧困から脱出できない国があります。しかし貧困は、決して不幸なことではなく、子どもたちは皆いきいきと学校生活を送っています。

このプログラムでは、日本ユネスコ協会連盟が推進する「世界遺産保全活動」と「世界寺子屋運動」の体験を通じて、今世界が抱えている課題と向き合い、世界的な視野と積極的な行動力を身につけてもらいます。

提供プログラム

01 日本の技術で、世界唯一の価値を守る 世界遺産保全活動

世界遺産は、その遺産を持つ国によって保護されることが原則となっています。しかし、技術面や資金面などの問題で、自国だけでは保護・修復を行うことが難しい国もあります。

日本ユネスコ協会連盟は、カンボジアの遺跡をカンボジア人の手で守れるようにするために、日本政府の修復チームの技術協力を受けながら技術継承に取り組んでいます。本プログラムでは、特別な許可のもと、世界遺産の保全活動を、実際に体験していただきます。

本プログラムの受講者には、日本ユネスコ協会連盟から「修了証」が授与されます。

02 教室をともにし、日本とは違う常識にふれる 世界寺子屋運動

貧困や、親の教育に対する理解不足から、学校に通えない子どもは、世界に約5,800万人います。読み書きのできない大人は、約7億8,100万人にのぼります。「世界寺子屋運動」では「識字教育」を中心とした教育支援、地域活性に取り組んでいます。

授業を理解できなくても笑顔で学校に通う子どもたち。教科書や文具を分け合い、整備されていない校庭を裸足で走り回る子どもたち。何でも手に入ることが、世界の常識ではないということを、現地での交流を通して体感してもらえたらと考えています。