学校・教育機関向けJTBだからできること 学びを、社会に開く。

「Society5.0」時代における、「学校ver.3.0」の具現化を目指して。
私たちJTBグループは、
100年の歴史で培った「産」「学」「官」のネットワークを活用し、
社会に開かれた学びの実現をサポートします。

提供するものは、教育旅行にとどまりません。
「旅」の中に詰まった「体験」と、
そこから得られる「感動」を最大限に活かしたカリキュラム、学習プログラム。
それらを複合的に組み合わせた行事デザイン・プランニング。
さらには、学校運営・経営に関わる領域まで。
幅広いソリューションで、私たちは教育価値の向上に貢献します。

教育の現場を、
社会に、
地域につなぐ。

教育事業のコンセプト

Society 5.0。そして、学校ver.3.0。

日本政府が実現を目指す、超スマート社会「Society 5.0」。その実現に向け、文部科学省は、新時代の学びとして「学校ver.3.0」を発表しました。そこに示されているのは、学校だけではなく社会や地域などからも学ぶ「能動的な学び手(アクティブ・ラーナー)」としての学習者。そして、実体験や他者との対話・協働など、多様な学習機会を提供する学校の姿です。

先生も学校も、社会との接点に課題?

しかし、現在、学校で教育に携わる先生方から聞こえてくるのは、「教室、学校の外での学びの機会創出に苦労している」という声です。そんな、教育現場を私たちは全力でサポート。社会に開かれた学びの機会や体験、そして、さまざまな価値観を持つ人との出会いを、学生・生徒に提供していきます。

築いてきた教育現場との絆を、産、官と結ぶ。

私たちは100年を超える歴史の中で、教育旅行の提案などを通じて全国の学校と深いつながりを築いてきました。旅行だけから教育全般へサポートできる領域は広がりましたが、教育の最前線を支え、一緒に汗をかく姿勢は変わりません。
その一方で、私たちは「交流創造」を事業ドメインとし、一般企業、官公庁、地方自治体などとネットワークを構築してきました。ビジネスの現場や地域社会で、何が課題となり、どんな人材が求められているかについても熟知しています。
全国の学校と築いた固い絆を、産、官とを結び、人材育成・教育をサポートする。そんなことが、私たちなら実現可能です。

カリキュラム開発も、学校運営・経営のサポートも。

また、私たちには旅行サービスを提供してきた100年の歴史があります。培った経験とノウハウをもとに、「旅」を通じた「体験」と、そこから得られる「感動」を最大限活かしたカリキュラムや学習プログラムを企画、開発できます。

さらに、教育カリキュラムと密接に関連する学校行事を、トータルにデザイン。学校運営・経営に関わる領域におけるさまざまなソリューションを提供、それぞれの学校が育てたい資質・能力を持った学生・生徒の養成をお手伝いすることが可能です。
Society 5.0、そして、学校ver.3.0を見据えた教育に。JTBグループを、お役立てください。

取り組み 1 / 4教室の中で、外で、
実践的な学びをサポート。

教室内・外活動

実践的な学び重視へ、変わる大学入試。

1990年代のAO入試導入から2020年教育改革へ、大学入試は変化し続けています。しかし、大きな流れは変わらないのではないでしょうか。学科の成績や偏差値偏重から、思考力・判断力・表現力、主体性、そして、人々と協働して学ぶ姿勢の重視へ。この傾向は、教育ver.3.0が示す教育の方向性と相まって、ますます強くなっていくと考えられます。また、社会で求められる人材も、学科試験の成績がいい学生・生徒ではなく、実践的な学びでスキルを磨いた人材です。大学は、今後もそうした人材を育てていこうとするでしょう。これを受けて、小中高にも、実践的な学びの場を提供することの重要性が増しています。

ネットワークを活用し、多様な学びの場を提供。

例えば、教室の中で。ゲームやワークショップを通じて、自ら考え、話し合い、体験しながら、SDGsなどのテーマを学んでいく。あるいは、教室を離れて。実際の働く現場や、異なる文化、価値感を持つ人と出会う環境に身を置き、働くことや異文化交流に関して、さまざまな気づきを得る。海外拠点や企業とのネットワークを活用しながら、私たちは、そんな多様な学びの場を提供しています。

取り組み 2 / 4効果・成果が出せる
教育旅行を。

教育旅行

「楽しいだけの修学旅行」は、昔の話。

古くは、一生に一度の思い出づくりの場だった修学旅行。海外やテーマパークを行く先とした学校が、人気を集めた時代もありました。
しかし、今は違います。修学旅行を始めとする教育旅行は、あくまで教育カリキュラムの一環。教室での授業や日々の学習へ連動させる必要があります。最近は、費用対効果を厳しく求める保護者も増えました。教育旅行は「どこに行くか」ではなく、「何を学ばせるか」が問われるようになったのです。一方、学生・生徒にとって教育旅行は、思い出をつくる場であることは不変です。効果・成果ある学びと、旅の楽しさをどう両立させるかも、学校旅行の大きな課題です。

旅の前、旅の最中、旅の後を結びつける。

全国の学校に接点を持つ私たち。「どんなことを学ばせたいか」「どんな人材に育てていきたいか」を学校と話し合い、旅行としての魅力を維持しながら、「何を感じさせ、学ばせるか」という観点を大切に、教育旅行を企画していきます。旅行を「探究学習」の機会と位置付け、旅行前の「課題決定」、現地での「情報収集」、旅行後の「整理・分析、まとめ・表現」を有機的に結びつける。そんな、「旅行行事=学習手段」の時代にふさわしい学びを、私たちはサポートしています。

取り組み 3 / 4真のグローバル人材を
育てるために。

校外イベント

グローバル人材=英語のできる人材?

国境を越えて活躍できる人材を育成することは、日本の教育の大きなテーマ。英語教育に熱心に取り組む学校も多いでしょう。
しかし、いわゆる「グローバル人材」とは、単に英語ができる人材ではないはずです。
自分の意見を持ち、それを異なる価値観や考えの人たちの中で、きちんと分かりやすく伝えていける人材。そんな人材こそ、グローバル社会で活躍できる人材ではないでしょうか。

「アウェーな環境」で自分の考えを発表する場を提供。

私たちは、さまざまな校外イベントを通じて、学生・生徒が意見を発表する場を提供してきました。もともとは、スポーツ大会やコンテスト、発表会以外にも、学生・生徒が自己表現できる場をつくりたいと始めたものです。現在では、世界に広がるネットワークを駆使して、学生・生徒がグローバルな環境で意見を述べ、戦わせる機会を提供しています。

国内で開催される英語発表とは異なり、海外の、いわば「アウェーな環境」で自分の考えを大勢の外国人を前に発表します。現地の専門家に、自ら評価・意見を求めなくてはならない場面もあります。
そこに、学校の成績や、教室内の人間関係は関係ありません。発表が上手くできずに泣いてしまう学生・生徒も。しかし、失敗も含めて大きな気づきを得ることができます。それは、世界に目を向けるきっかけになるだけでなく、後の人生に大きな意味を持つ体験となるでしょう。

取り組み 4 / 4育てたい人材を育てる
学校に。

学校運営・経営

「その学校らしさ」が問われる時代に。

少子化の進展による競争の激化から、学校には、自校ならではの特色や強みを活かした教育を行うことが、強く求められるようになってきました。
特色や強みを活かした教育を実践するには、まず、建学の精神や教育理念に立ち返ることが重要だと考えます。そして、そこから「この学校に通ったらどういうことが身につくのか」「どんな人間になれるのか」を導き、育てたい資質・能力の育成ができるよう、授業や行事を効果的に組み合わせることが必要ではないでしょうか。

経営・事業のプロとして、教育のプロを支える。

私たちは、一般企業や地方自治体とのビジネスで培った、経営や事業計画などに関する豊富な知見を持っています。
また、私たち自身が一企業として、理念やビジョンに基づいて目標を立て実行し、他社との違いや競合優位性をアピールすることを日常的に行っています。

そんな私たちが経営・事業のプロとして、教育・教科指導のプロである学校をサポート。各校が育てたい資質・能力の育成を実現する、学校運営・経営に貢献します。
また、学生・生徒向けの学習プログラムを教職員向けにしたもののほか、コミュニケーション、クレーム対応、コーチングなど、さまざまな教職員向け研修も提案しています。

「交流創造事業」を掲げる企業として。

「交流創造事業」を事業ドメインとするJTBグループは、学校・教育機関向け以外にも、さまざまな領域で、人と人、人と場所、人とコトをつなぎ、新たな価値を創出しています。

企業・団体向けには、社員旅行・報奨旅行のほか、研修イベント、セミナー、大会、学会、国際会議、展示会、研修、組織開発など、社内外のステークホルダーと「絆」を結ぶためのさまざまな場を創造し、人と組織の課題を解決しています。

自治体・行政機関向けには、持続可能性(サステナビリティ)を重視した「地域交流事業」を推進。地域の現状分析から戦略立案、コンテンツ開発やプロモーション、PDCAサイクルの検証まで多彩な商品・サービスを展開しています。


教育事業プロフィール

詳しくはPDF資料、動画をご覧ください。

教育事業プロフィール

次の100年に向かって。

カテゴリーを越えた新しい試み

100年の歴史に安住するのではなく、
新しいことに果敢にチャレンジしていく。それが私たちJTBグループ。
法人事業も、「産」「学」「官」のカテゴリーに当てはまらない、
さまざまな試みにチャレンジしています。

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