「多様性」を体感し、「未来」を語り合う グローバル対応力育成プログラム。
様々な文化的背景、異なる価値観を持つ同年代の国際学生(リーダー)との協働を通じて、世界的な視野で自分、日本、世界の未来について考えます。
コミュニケーションツールとして英語を用います。世界を舞台に夢を実現しようと日本で学ぶリーダー達の思考や姿勢に触発され、いかに自分の世界を広げ、夢を実現し、世界に貢献できるかを多様な価値観が混在する協働活動の場で明らかにし、新たな発想で未来を創り出すきっかけとします。
プログラム進行例
- 関係性構築
- Ice Break activity / レクレーション / 自由時間 / グループ発表及び発表準備
- 知識獲得
- Explore The World / Leader Presentation
- 意見交換
- インタビュー / パネルトーク / ディスカッション
- 共有・深化
- グループ発表準備 / グループ発表
プログラムに参加して興味や関心を持ったこと(アンケートより)
94%国際交流や異文化を体感、理解することができるようになった
93%異なる意見や考え方を尊重できるようになった
86%自分の将来の生き方について考えることができるようになった
85%英語を使用してコミュニケーションをとることができた
- 国によって考えもできないようなルールの違いがあったこと
- 異文化の面白さを再確認!!
- それぞれの地域の文化にもっと触れたいと思った
- 近いと思っていたアジアの国のことを意外と知らずもっと勉強したいと思いました。
- 「 海外・英語」と言うとアメリカ・ヨーロッパと思っていたが、アジアの方々がたくさんいて、もっとアジアを知りたいと思った。
- カルチャーショックでいろいろな文化の違いを知り、興味を持つことができた。
- 海外と日本の違いや、海外の人から見た日本とはどういう感じなのか知りたい。
- 実際に英語で話すのはとても難しいと感じた。文法とかよりも「話す英語の力」を身につけたい
- 言葉は通じなくても気持ちがなんとなく伝わること
- 3日で、英語力がのびた。世界広がった!
- 英語以外の言語も学びたいと思った。
- 発展途上国の支援
- その国が必要としている物の支援のあり方や、支援される側、する側の考え
- 国と国が協力して生み出されるもののすばらしさ
- Donʻt afraid mistake.
- チャンスを逃さない
基本情報
- 実施場所
- 各種研修施設、ホテル、学校の研修所等
- 実施曜日・時間
- 基本的に通年可能
- 所要時間
- 半日~4日間(ご要望によりアレンジ可能)
- 実施可能人数
- 60~300名程度(少人数・大人数の場合はお問合せください)