学校・教育機関向け サービス 大学向け 海外プログラム 新興国チャレンジ海外インターンシップ

新興国アジアのインターンシップを通じ、異文化の中で自主性とコミュニケーション力を培い、将来のグローバル人材の育成を目指します。

海外産業人材育成協会(AOTS)が提供する本プログラムでは、日本の大学、大学院で学ぶ学生に対し、急成長する新興国アジアのローカル企業でのインターンシップ経験を通じ、異文化の中で発揮できる「自主性」と「コミュニケーション力」を身につけ、将来のグローバル人材としての下地づくりを行うことを目的としています。

海外産業人材育成協会(AOTS)について

正式名称 一般財団法人海外産業人材育成協会
The Association for Overseas Technical Cooperation and Sustainable Partnerships (AOTS)
設立 1959年(昭和34年)8月10日
事業目的 産業国際化の推進、貿易の振興、投資活動の促進及び国際経済協力に関する事業を行い、我が国と海外諸国の相互の経済発展及び友好関係の増進に寄与。
事業所 国内拠点:東京 東銀座事務所・北千住事務所・研修センター【東京・大阪】
海外拠点:バンコク、ジャカルタ、ニューデリー、ヤンゴン
実績 国内外での研修実績:世界170カ国延べ約38万人(1959年~2016年)
海外への専門家派遣:世界60カ国に延べ約8600人(1970年~2016年)
海外へのインターンシップ派遣実績:約1100人(2004年~2016年)

プログラムのポイント

01派遣国はアジア新興国の現地企業

海外に進出している日系企業の70%がアジアでビジネス展開をしている今、アジア新興国でインターンシップをすることは、企業の求めるグローバル人材への近道です。

02幅広い業種の受入先

受入機関は多彩な業種の中からマッチングいたします。製造業も多く、新興国のものづくりの現場を体感したい理系の学生には特におススメです。

03豊富な派遣実績

AOTSは2004年~2016年までに世界27カ国に延べ1,100人以上の派遣実績があります。東南アジア、南アジア、中南米、アフリカ等に派遣するノウハウがあります。

04現地協力機関がサポート

現地協力機関が、現地到着後のオリエンテーション実施、日々の生活サポート及び危機管理を行います。24時間対応の危機管理体制も整っており、安心してインターンシップに 集中していただけます。

05充実したプログラム内容

現地の大学生などとの国際交流活動など、インターンシップ以外の活動も組み込んでいます。(実施時期や国によって内容変更の可能性があります)また出発前に事前研修を行 い、インターンシップの充実化を図ります。

プログラムの効果

01異文化適応力と人間的成長

思い通りに行かない環境下で自ら困難を切り開く力強さ・忍耐力・チャレンジ精神を身につけることができます。また異文化の中でのビジネス習慣、仕事に対する取り組み・考え方の違いを尊重しながら、実務を遂行する能力を身につけます。

02将来への道を切り拓くための気づき

インターンシップ経験を通じて、グローバル人材にとって必要な素養を体得していただくことで、将来、海外で働くことを具体的にイメージできるようにします。キャリア開発における自らの適性、強み、弱み、可能性と向き合います。

03グローバルコミュニケーション力の向上

インターンシップは基本的にすべて英語で行います。自ら英語で発信する力が求められます。これからのグローバル社会で求められる「英語ノンネイティブとのコミュニケーショ ン」を実践体験することができます。

約18億人の英語人口のうち、第二言語として英語を使用している人口が約14億人、英語を話す人のうち約78%がノンネイティブ・スピーカーと呼ばれています。

プログラム内容

実施時期・期間 2017年度 3週間(標準)※アレンジ可能
派遣対象国・都市
  • インド<チェンナイ>
  • スリランカ<コロンボ>
  • タイ<バンコク>
  • ベトナム<ホーチミン>
派遣対象機関 派遣国の現地企業等(受入機関1社につき原則インターン2~4名)
参加条件 原則TOEIC530点以上
スコアは目安です。英語を使ってインターンシップが行える、または行おうと努力できる方
研修費用 1名あたり268,000円(税込)
研修費用に含まれるもの
  • 海外インターンシップ手配費・研修費
  • 査証申請に必要な現地側書類の手配費
  • 現地オリエンテーション費
  • 現地空港~現地宿泊先までの送迎費(到着・帰国時)
  • 現地携帯電話レンタル費
  • 日本での事前研修費
その他 現地宿泊、航空券および食事の費用は含まれません。

参加者の声

派遣先タイ(バンコク)アメニティ関連輸出入業(2016年度派遣)

大学2年生・女性
私は国内マーケット部に配属され、市場調査などを担当しました。新製品の競争相手のリストアップやポジショニングマップの作成を行い、他社との会議にも多く参加しました。 タイのような新興国は積極的に他国との繋がりを広げているので、グローバル化する経済を肌で感じることができました。
大学で学んでいる国際経済の実体を実際に見ることは、これから先へのモチベーションにもなります。仕事を進めていく上で、言葉の壁があり任された仕事を100%遂行できないなどの困難はありましたが、それ以上に環境適応力、忍耐力を身につけることができました。

大学1年生・女性
私が配属されたのは海外マーケット部でした。主な仕事は、顧客との会議への参加、名刺のデータ化、そして展示会の招待状を送るためにタイ国外の顧客に英語を使って電話をか けることでした。私がこのプログラムに参加した目的はグローバル人材になるための一歩を踏み出すことでしたが、こうした仕事のすべてが大きな挑戦となりました。
今まで経験したことがない環境下に身を置くことで自分の弱点が明確になり、たくさん悔しい思いをしながら強くなることができたと思います。異文化に触れ、多様性を大事にすることを学んだので、これからの大学生活でも様々なことに挑戦しながら視野を広げて行きたいです。

インターンシップ受入機関候補

インターンシップ受入機関候補 都市 ビジネス概要
受入機関A バンコク プラスチック化合物・ゴム化合物の製造・開発研究
受入機関B バンコク PC関連商品の製造・販売
受入機関C ホーチミン 食品の製造・販売・輸出入
受入機関D ホーチミン ソフトウェアアウトソーシング、モバイルソリューション
受入機関E チェンナイ 研修会社
(自動車、航空産業、観光業、ロジスティックスなど幅広い業界に対応)
受入機関F チェンナイ バイオテクノロジーの実験器具製造
受入機関G コロンボ 繊維の製造・販売・輸出
受入機関H コロンボ 情報通信