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学校・教育機関向け サービス 大学向け 学校運営支援 周年事業トータルサポート

成功のポイントを抽出し、オリジナリティある周年事業設計をサポート

周年事業の成功に向けて、大切なのは、大学が置かれている現在地を把握し、ありたい姿(ビジョン・未来像)と照らし合わせ、目標地点に到達するためのストーリー設計を行うことです。学内外に効率的に意思疎通ができ、注目度も高いイベントは、効果の高い施策のひとつですが、イベント一点に注力することなく、俯瞰した視点をもって、未来への道筋を立てなければいけません。そこで私たちJTBは、これまで携わってきた多くの実績から、成功のポイントを抽出し、オリジナリティのある周年事業設計をサポートします。

周年イベント担当者のお悩み一例
  • どうして周年事業は必要なの?
  • 周年事業は何をもって成功と言えるの?
  • 周年とはいつからいつまでの期間を指すの?
  • 周年事業プロジェクトはいつから始めるの?
  • 周年事業って何からどう進めれば良いの?
  • 周年事業の目的ってどうやって決めるの?
  • 学内にどうやって浸透させればいいの?
など

JTBがそうしたお悩みを解消します

 

周年事業を成功へ導く6つのポイントについて

これまで多くの実績を残す中で見つけた6つのポイントを企画・実施に活かして周年事業を成功へと導きます。

01オリジナリティ

さまざまな企画の目的やその成果を踏まえ、独自性のある周年事業を生み出します。

02コンセプト

周年事業の基軸となるコンセプトを明確化し、各施策への落とし込みを行います。

03参加型

すべての関係者を巻き込み、国内外問わず全員に効果的な参加型の周年事業を展開します。

04歴史と未来

大学の歴史をしっかりとかたちに残し、未来の教職員やすべてのインフルエンサーにつなげます。

05プロモーション

コミュニケーション(プロモーション)施策を連動させ、広がりのある効果的な展開とします。

06安全・安心

国内外の参加者や関係者の動きをサポートし、安心かつ安全な仕組みを構築します。

周年事業トータルサポートの全体フロー

私たちは周年にあたる年の活動だけでなく、事前の戦略策定や各種制作物等の準備、事前メッセージの発信等を「プレ周年イヤー」、対外的な周年イベント等の開催年を「周年イヤー」、周年終了後を「ポスト周年イヤー」と定め、中長期的な視点で大学のブランド力を高め、永続的発展につなげていくプランを設計します。

プレ周年イヤー(コンセプトや戦略の策定を行う準備期間)

 

周年イヤー(最も盛り上がりを見せる展開期)

 

ポスト周年イヤー(イベント効果を継続し、さらなる企業発展へ)

私たちJTBは、イベント一点に注力するのではなく、俯瞰した視点を持って、未来への道筋を立てることを得意としています。お客様のおかれている現在地を把握し、ありたい姿(ビジョン・未来像)と照らし合わせ、目的地点に到達するまでのストーリー設計を行いながら進めていきます。ぜひ、ご相談ください。