よく見られているサービス
四季の変化、山川海などの景色、生物の多様性など、日本独自の自然環境に世界中から注目が集まっています。外国人観光客の受け入れが再開したことで、自然環境を通じた新たなサービスの提供を模索している地域が多いのではないでしょうか。
これからの観光への提言として、自治体のみなさまのお役に立つ情報をマガジン形式で発信している「Tourism1.5 ~ツーリズムフォワード~」。本号では、国立公園における「保護」と「利用」の好循環をテーマに有識者の見解や、ケーススタディとして中部国立公園と阿寒摩周国立公園の取り組み事例をご紹介しています。自治体のみなさまの取り組みの参考としていただければ幸いです。