「JTBデータコネクトHUB」は、宿泊事業者様向けのデジタル化支援システムです。スマートチェックイン・アウトやレベニューマネジメント、POSシステム、自動精算機などの複数のマイクロサービスと宿泊施設の管理システム（PMS）※をつなぐためのシステムです。宿泊事業者様のデータ連携に伴うコスト負担低減や、宿泊客の利便性と向上を支援します。

宿泊施設の管理システム（PMS）・・・宿泊事業者向けの業務管理システム。宿泊予約管理や料金、売上、顧客情報管理等ができるシステム

こんなお悩みありませんか？

皆様でも、多くのマイクロサービスとPMSを導入しているのではないでしょうか。マイクロサービスはPMSとの連携により有機的に機能する構造になっています。ところが、連携していないため、手作業による業務に追われている宿泊事業者様が多いのではないでしょうか？多くのシステムを導入しても、結果として、業務時間とコストが増加してしまっているのが実情だと思います。

複数の乱立するマイクロサービスとPMSのデータをデジタルでつなぎ、
大幅な労働生産性向上の実現をサポートするシステム。
それが、「JTBデータコネクトHUB」です。

「JTBデータコネクトHUB」とは？

特長

マイクロサービスとPMSが連携されるメリット

例えば、こんなことが実現できます

実証実験からも効果を確認できました

従来のチェックアウト業務時間を約16％（約８割減）に業務削減できることを確認できました！

JTBデータコネクトHUB　導入の流れ

ヒアリング

課題の確認

課題解決方法の検討

マイクロサービスの選定

具体的な提案と経済条件の提示

連携予定のマイクロサービス（一例）

Kotozna In-room

宿泊施設と宿泊者双方が満足する、109の言語対応の非接触型多言語コミュニケーションツールです。

宿泊施設スタッフと宿泊客のバーチャルでのコミュニケーションをより円滑にし、おもてなし品質を向上。業務効率化とインバウンド対応を同時に実現し、ニューノーマル時代における、新しいホスピタリティのカタチを提案します！

Kotozna　In-roomとPMS・マイクロサービスを組み合わせることで、オンライン決済によるスマートチェックアウトもご提案できます。

Kotozna In-room　公式サイト