都市から地域へ。オフィス、ホームに次ぐ、WOWなサードプレイスの共創

それは、35,000555市区町を繋ぐ、
JTBのワーケーションのカタチ。

JTBが2019年度にご⽤命いただいた法⼈のお客さま、地⽅創⽣に関わるお⼿伝いをした⾃治体の数。

ABOUTワーケーションとは

「Work(仕事)」と「Vacation(休暇)」の造語で、リゾートや地方など、普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う仕組みのこと。 地域にとっては「関係人口・交流人口の拡大」や「二拠点拠点→移住定住への繋がり」、「新産業の創出」などのメリットがあります。

CONCEPTJTBの考えるワーケーションとは

WOW!orkation

私たちはワーケーションを通じ『地域』と『企業(組織、産業、ヒト)』との最適なマッチングを行うことで、​​多様な働き方や地方創生を実現したいと考えています。
JTBの強みは35,000社の法人と555市区町村の自治体のお客様。
この日本最大級のネットワークを活用し、貴地域にふさわしいワーケーションソフト・ハードの開発や企業への提案を通じ、都市から地域への人流の拡大に貢献します。

ワーケーションを通じた交流⼈⼝の拡⼤で、
地域の課題を解決しませんか?

詳しいサービス内容は資料をご覧ください。

CASE STUDYワーケーションの活⽤事例

企業と地域、そしてJTBが⼀体となって取り組んだワーケーションの活⽤事例を
ご紹介します。

静岡県御殿場市 様

企業と地域のマッチング ~御殿場市ワーケーションモニターツアー~

コロナ禍で注目されているワーケーション。JTBでは、自治体と企業をワーケーションで結び付けるべく、自治体のワーケーション受け入れ支援とともに企業のワーケーション導入支援を行っています。その一環として、自治体が主催するモニターツアーの企画・運営をサポートしています。

農林水産省 様

農泊(農山漁村滞在型旅行)×ワーケーションの推進

本事例では、コロナ禍における農山漁村への旅行意向調査とワーケーション受け入れ地域としてのニーズを調べる企業担当者向け調査を実施しました。調査結果を踏まえ、新しい働き方に積極的にトライする20-30代の女性をターゲットに「旅&ライフスタイルWEB:るるぶ&more」で農泊×ワーケーションの特集ページを作成しました。

株式会社ソラヤマいしづち 様

第1回 ソラヤマいしづち ワーケーション塾 2020 「リモートワーク時代のビジネス・モデルを考える4日間」聖なる“ソラヤマいしづちエリア”をEバイクで巡る

さまざまな企業ニーズの中から、社会変化に対応するべく「テレワーク時代におけるビジネス・モデル」にテーマに絞り、テレワーク時代を自社のビジネスチャンスに変えていく方法について、地元愛媛県の企業である「サイボウズ」社、働き方に関する専門家と協業し、一人単価50万円程度の高額販売を目的とした「学べる」ワーケーションプログラムを開発した事例です。

JTBでは、各企業の皆さまに合わせた
WOW!orkationを提供しています。
お気軽にご相談ください。