事前学習や事後学習などの教育プログラムを組み合わせることで、各校の教育目標の達成に貢献できる、オリジナルの国内修学旅行の企画を提案いたします。
社会に開かれた学びの場面を提供し、社会が求める資質・能力を育みます。
日本の教育が大きな転換期を迎えております。情報化社会の到来と共に、あらゆる情報が光速で行き交い、日々、新しい価値が生まれています。そんな社会において、求められる資質・能力も大きく変化しています。その急激な社会の変化に伴い、日本の教育の在り方自体が見直される時代になりました。そして、学校行事に求められる価値も大きく変わりつつあります。
JTBは産官学ネットワークを活用し「社会に開かれた学び」を実現することで、学校行事、とりわけ修学旅行の価値を変革し、これからの社会が求める子どもたちの資質・能力を育む機会を提供いたします。
事前学習や事後学習などの教育プログラムを組み合わせることで、各校の教育目標の達成に貢献できる、オリジナルの国内修学旅行の企画を提案いたします。
JTBが考える修学旅行のポイント
POINT01本物に触れる学びの機会を提供します。
これからの社会が求める資質・能力を育む、探究学習、キャリア教育などの要素を含んだプログラムをご提案いたします。
POINT02充実した事前・事後学習を提供します。
修学旅行(旅行行事)の学びを充実させるため、事前(タビマエ)・事後(タビアト)の学習を目的別にご提案いたします。
POINT03ICTを活用します。
ICTで生徒・先生・保護者の皆様をつなぎ、学校行事のプラットフォーム機能として、学校行事をトータルで支援します。