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自治体・行政機関向け トレンドレポート スマート社会「Society5.0」に向けたJTBの取り組み CEATEC 2019

2020.03.10
観光ICT

JTBでは、ツーリズムを通じて、地域における様々な社会課題の解決に貢献、スマート社会「Society5.0」の実現に向けて、様々な取り組みを行っています。 2019年10月に開催された「CEATEC 2019」での取り組みの一部を紹介します。

旅行業界では唯一!「CEATEC 2019」に出展

JTBは、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクスの総合展示会であるCEATEC 2019(※)に出展しました。JTBグループは、CEATECに2016年から出展、今年で4年目となります。旅行業界では唯一の出展企業です。今年は、『地域のグランドデザイン作りと新たな価値創造』をテーマに、デジタル活用の事例やスタートアップ企業、共創パートナーとの事例などを紹介。またJEITA副会長である弊社会長 田川博己の講演、弊社法人事業本部副本部長 古野浩樹が出展企業代表講演をしました。

「CEATEC 2019」とは、家電業界を中心にテクノロジー技術を有する企業や団体である一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が主催する展示会。2000年より開催されてきた「CEATEC JAPAN」は、2016年より最先端ITエレクトロニクス総合展から、IoTなどのテクノロジーを基軸にした新たなサービスが社会課題の解決にどれだけ寄与できるのかを示す場となりました。より国際的な展示会を目指し、名称も「CEATEC JAPAN」から「CEATEC」に改められ、あらゆる業種・産業を網羅する「Society5.0の総合展」となりました。

CEATEC 2019 オフィシャルサイト

出展ソリューション01観光地マーケティング用分析基盤「エリアアナライザー」

エリアアナライザーは自治体や観光事業者の地域マネジメントを支援するJTBのクラウドサービスです。「旅行者データを収集・把握出来ていない...観光施策の効果測定が出来ていない...データが散らばっていて戦略に活かせていない...」 こんなお悩みを解決し、持続的な観光地経営をサポートします!

「エリアアナライザー」サービス詳細

出展ソリューション02イベント告知・申込アプリ「Peatix」

Peatix(ピーティックス)は、誰でも簡単にイベント情報を探して、チケットを購入できるモバイルアプリ/Webサービスです。JTBは2019年2月にPeatixを運営するPeatix社と資本業務提携をしました。お互いの強みを活かし、地域のより積極的な魅力発信に貢献します。

活用例大都市と地方を繋げるイベント・プロモーションの告知・集客

20、30代の女性をターゲットに佐賀の特産品・嬉野茶に朝活、ヨガを組み合わせた移住イベントを東京で実施。これをPeatixで集客しました。詳しくはこちら

Peatix公式サイト

出展ソリューション03まちめぐりデジタルマップ「Stroly」

Strolyは、イラストマップと位置情報を連動できるサービスです。スマートフォンの普及により、地図アプリを活用する旅行者が増えていますが、駅や観光案内所でチラシとして置いてある、その土地の名所をまとめた観光マップや、おすすめのお店などをまとめたイラストマップを手にする旅行者も数多くいます。その地域の人による"ならでは"の情報に価値があるのです。JTBでは、その価値ある情報を地域のブランディングに活用することを提案しています。

活用例01古地図を使った街歩きイベント

ここ数年、古地図を使って街を巡るのが人気を集めています。古地図は、旅行者にその土地の歴史に触れ、地域の理解を深めていただくことができます。文化的価値のある古地図の掘り起こしや、その土地のことを語ることができる観光人材の育成にも繋げられるかもしれません。

活用例02映画・アニメのロケ地マップ客

今、映画・アニメのロケ地巡りも人気になりつつあります。地域を盛り上げるため、映画作品やアニメ作品が自治体とコラボレーションするケースも増えています。作品のイメージに合わせてマップをつくることができるため、実際に訪れる旅行者に楽しく使っていただけます。

Stroly公式サイト

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