世界の人流は活発に動いている一方で、地政学リスクが急激に高まっています。
終わりの見えないロシア・ウクライナ戦争、混迷を極める中東情勢、台湾有事の懸念、さらには朝鮮半島情勢も目が離せません。海外危機の定番とも言える暴動、テロ、犯罪も決して減少している訳ではなく、大規模な自然災害(山火事、洪水、地震)も発生しており、海外危機管理の課題が増幅している状況です。
このような状況の中で、大切な学生をリスクから守るために、大学はどのような情報を渡航前の学生に提供すべきでしょうか?また、重大事故が発生した際、その対策は万全でしょうか?
本セミナーでは外務省の危機管理担当者を講師に迎え、明日から実践できる情報をお届けいたします。
貴学の海外危機管理体制構築・強化の一助となれば幸いです。皆さまの参加を心よりお待ちしております。
- 日時
- 2026年9月16日(水) 15:00 ~ 16:00
- 定員
- 無し
- 費用
- 無料
- このような方におすすめ
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- 大学の海外留学ご担当者様
- 海外留学中の危機管理に興味をお持ちの教職員様
- お申込み締切
- 2026年9月13日(日) 23:59
- 留意事項
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プログラム
第1部 高まる海外留学中のリスクと学生に案内すべき留学中の安全対策
外務省 領事局海外邦人安全支援室長 錦織 有史 氏
- 世界の地政学上リスクの現状
- 最近、過去の学生が巻き込まれた海外トラブル事例紹介
- 教職員が海外留学に行く学生に対して、事前に案内すべき安全対策について
- 万が一海外で重大事故が発生した際の対応方について
- 海外旅行保険加入について
第2部 留学中のリスク対応について
株式会社JTBグローバルアシスタンス
- 実際に対応した実績および事例共有
- トラブル事案の傾向と対策
第3部 海外旅行保険事務業務のDX化と価格の最適化に向けて
ジェイアイ傷害火災保険株式会社
- 保険料の最適化による学生と保証人の負担軽減
- 保険手続きのDX化による大学業務の効率化
講演者
錦織 有史
外務省 領事局海外邦人安全支援室長
錦織 有史
外務省 領事局海外邦人安全支援室長
2006年に外務省入省。
在ベトナム大使館参事官、国連代表部参事官、アフリカ第2課を経て、2025年8月より現職。