働く人の約4割が、何らかの疾患や障害で通院しているといわれています。その多くは、外見からはわかりにくく、職場でも公表されていません。アトピー性皮膚炎、発達特性、不安障害、ADHD、ASD、HSP――“見えにくい困りごと”を抱える人たちは、あなたの職場やサービスの現場にも、きっといます。
ゆにとり研修は、そうした“見えづらさ”に気づく視点を養い、EQ診断によって自分自身の行動傾向を可視化。誰もが働きやすい職場、利用しやすいサービスに向け、1人ひとりが行動を変えていくプログラムです。
DE&I推進やユニバーサルツーリズムの更なる理解浸透に「ゆにとり研修」を取り入れてみませんか?
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