企業の節目の年、周年を自社変革のきっかけと捉える企業が増えています。節目を祝うだけではなく、企業ロゴやブランドスローガンを一新するなど社外に対して変革を訴求したり、社内向け施策として、自社理念の浸透、クレドの制定といった組織風土改革を狙うなど自社ブランディング強化に繋げる動きが特徴的となっています。成功へのポイントは、周年を一過性で捉えないこと。周年事業は、前後が大切なのです。本資料では、周年事業のポイントをわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。
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