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企業・団体向け 資料ダウンロード EVP経営のすすめ ~人的資本経営 何から始める?~

 
    
 
    

「人的資源」から「人的資本」へ

2022年を元年として、「人的資本経営」と「情報開示」の動きがスタートしました。「日本企業は人への投資を加速し、グローバル社会の中で、企業成長とブランド価値を上げ、世界の投資家から注目を集め、投資を加速させよう」という政府の方針です。

「人的資本」とは、人材をコストではなく価値を生み出す投資対象と捉える考え方のことを指します。これまでは人材を『人的資源』と呼んでいましたが、欧米では早くからHuman Capital=『人的資本』の考えが根付いていました。人が資本であることから、教育などの“投資”によっていかに人を成長させられるかが求められています。

これからの経営の要諦!「EVP」とは?

コロナ禍により、人々の価値観は一層多様化しました。人材不足もあいまって、「企業が従業員を選ぶ時代」から「従業員が企業を選ぶ時代」へと変化してきています。

このような中、注目を集めているのが人的資本に基づく「EVP」という考え方です。EVP(Employee Value Proposition)とは、企業が従業員に対して提供する価値であり、従業員が共感できるその企業で働く価値(Employee Experience)のことです。「EVPが充実する企業の従業員はイキイキとしている(Employee Engagement)」と言われ、いま企業には、EVPをいかにバランスよく、的確に提供できるかが問われています。

本資料は「EVP経営のすすめ」と題し、日本企業における従業員エンゲージメントの実態と人事戦略の歴史、EVPが生み出す多様なメリット、「EVP経営」の要諦についてまとめたものです。経営層、総務人事担当者の方は、ぜひご覧ください。この機会に貴社でも、EVP経営を取り入れてみませんか?

同業他社様のダウンロードは、お断りさせて頂くケースがございます。

INDEX

  1. 日本企業とエンゲージメント
  2. エンゲージメントとEVP
  3. EVP経営の実践