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企業・団体向け 資料ダウンロード 障害者人材雇用における6つのポイント ~障害のある方の活躍に向けて~

障害者雇用とは

障害者の雇用促進に関する法律「障害者雇用促進法」により、従業員数43.5人以上の事業主に対し、障害者雇用率(法定雇用率)に相当する人数以上の障碍者雇用が義務付けられています。2023年1月現在の法定雇用率は、民間企業では2.3%です。しかし、企業が障害者雇用に取組む意義は、法律に定められているからという理由だけではありません。

企業が「障害者雇用」に取り組む意義

障害者の雇用は、企業の社会的責任(=CSR)に対する物差しのひとつになっています。単に法定雇用率の達成を目指すのではなく、障害者を企業の戦力として対応していくことが、SDGs、ESGの観点でも持続的な企業価値の向上に繋がります。

本資料では、障害者雇用を取り巻く環境に触れた上で、障害者雇用に関する想定される課題と、それらの解決策をご紹介しています。本資料がお客様の課題を解決する一助になれば幸いです。ぜひ、ご覧ください。

同業他社様のダウンロードは、お断りさせていただくケースがございます。

INDEX

  1. 障害者雇用を取り巻く環境
  2. 6つのステップポイント
  3. JDSのサービス内容
  4. 会社概要