海外出張・海外駐在が再び通常業務となる一方で、政情不安や自然災害、感染症の流行など、想定を超える事態が世界各地で相次いでいます。渡航する社員の安全を確保することは、企業の責任です。安全配慮義務は、駐在員だけでなく出張者にも等しく及びます。
そのうえで問われるのは、有事に実際に動く体制があるかどうかです。現地の医療機関は質にばらつきがあり、受診には言語や支払いのハードルもあります。補償が用意されていても、24時間つながる窓口、現地でのサポート、渡航者の所在把握と一斉安否確認まで揃っていなければ、初動は遅れます。
同時に、海外の医療費は2026年も年10%を超える上昇が見込まれ、保険料も同じ方向に動いています。補償の内容に加えて、渡航者の情報をどう把握し、有事にどう安否を確認するかまで含めて、備えの水準を捉え直す必要があります。
本セミナーでは、東京ビジネスクリニック医師による現場のリアルな事例報告に加え、ジェイアイ傷害火災の海外医療・保険分野の専門家が語る医療費対策の実情、JTBグローバルアシスタンスによる危機管理の現場から見た初動の要点など、3時間に凝縮してお届けします。
本セミナーは株式会社JTBと株式会社JTBグローバルアシスタンスによる共催です。
- 日時
- 2026年10月6日(火) 14:00 ~ 17:30
- 会場
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HSB鐵砲洲
東京都中央区湊一丁目1番12号 HSB鐵砲洲 Googlemap
- 定員
40名様(定員を超えた場合、抽選とさせていただく場合がございます。)
1社につき2名様までご参加いただけます。申込は各自で必要となります。
- 費用
- 無料
- このような方におすすめ
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- 海外リスク対策について、いまの備えで十分かどうか判断できない
- 有事の初動——現地で社員に何かあったとき、誰がどう動くのかが定まっていない
- 安全配慮義務が出張者にも及ぶと聞くが、どこまで対応すれば足りるのか分からない
- 医療費と保険料の高騰が続くなか、いまの契約内容が適正なのか気になる
- 海外の危機管理の最新動向を、まとめて把握しておきたい
- プログラム(仮)
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第一部 海外赴任者の「命と健康」を守る ー海外医療リスクと渡航前から始める健康管理ー
第二部 高騰し続ける海外の医療費と保険料。データから見える背景と効果的な対策とは?
第三部 激変する世界 「海外での安全対策」をアップデートする
- お申し込み締切
- 2026年9月28日(月) 18:00
- 留意事項
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フリーメールサービスで取得されたメールアドレスでは、ご登録していただくことができません。
お申し込みの際は社用アドレスをご入力お願いします。同業他社様のご参加は、お断りさせて頂くケースがございます。
全プログラムのご参加をお願いいたします。一部のみのご参加はご遠慮くださいませ。
定員を超えた場合、抽選とさせていただく場合がございます。
略歴
日本医科大学循環器内科を中心に、国立病院、地域医療支援拠点病院での診療や医療支援、在宅・訪問診療など幅広い医療現場で経験を重ねる。2012年から2017年にはドイツへ留学し、海外の医療機関にも所属。2025年より東京ビジネスクリニック グランスタ丸の内院院長。現在も日本医科大学循環器内科非常勤講師を務める。日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医。
略歴
ジェイアイ傷害火災保険入社後、 15 年にわたり海外サービスを担当。 300 超の医療機関ネットワーク、緊急アシスタンス、重大事故対応、新商品・サービス開発を担当。現地での事故対応や実例に基づくニュース執筆、事故データ分析や広報を実施。損害サービス部で高額医療費や診療の妥当性に関する医療機関との交渉を実施。DX推進部で生成AI活用チームリーダー。現在は保険金支払システム開発のプロジェクトリーダー、また法人向け代理店支援や企業包括契約リニューアルのPMOを担当している。