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企業・団体向け サービス ミーティング・イベント イベントNPS®効果測定サービス

ビジネスイベントの効果検証を担う「イベントNPS®(※)」を活用した効果測定サービス

多くの企業が、顧客(アウター)向けや従業員(インナー)向けに数多くのビジネスイベントを開催しています。しかし、イベントは開催したという事実よりも、開催したことでプロモーション効果やエンゲージメント向上効果を得られたか、の方が重要です。JTBでは、数多くの優良企業が導入している、「心の満足」を示すロイヤルティ指標「NPS®(※)」を用いた効果測定サービスを提供しています。参加者のフィードバックの獲得・分析・改善までをセットで対応可能です。

ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、ネット・プロモーター・スコア及び、NPSは、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の登録商標又はサービスマークです。eNPSはベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の役務商標です。

効果検証はフィードバックの獲得・分析・改善までをセットで実施します。

効果検証の4ステップ

イベント開催の目的を「イベントKPI」、参加者評価を「イベントNPS®」として把握します。「事業KPI」を策定する上でも重要なNPS®を中間指標にすることで、重要な体験や改善の必要がある体験を構造的に捉え、検証することができます。イベントKPIとイベントNPS®と各体験の影響を属性ごとに検証すると、イベントの改善点が見えてきます。

STEP01イベントNPS®を把握する

NPS®メソッドに則り、他者への推奨度を問う質問を通して、現在のイベントに対するロイヤルティを計測し、把握します。

 

STEP02NPS®とイベントKPIの関係性を検証する

フィードバックを得たら、NPS®を高めることがイベントKPIを高めることと関係があるかを検証します。NPS®とイベントKPIとの連動を確認しNPS®を指標として高めていく活動を検討・実施していきます。

 

STEP03参加者の情報をもとに、 改善すべき顧客体験を把握する

参加者にとって重要な体験や現状の課題点を特定します。特に改善効果の大きい体験について優先的に改善することでイベントのロイヤルティを高めることができます。

上記分析の算出および表現方法は株式会社エモーションテックが保有する特許技術第6176813号に基づく。

 

STEP04顧客セグメントごとの特徴を把握する

顧客セグメントに応じてロイヤルティが高いか低いか、ロイヤルティの向上のためには、顧客体験をどのように改善する必要があるのかを把握していきます。

顧客イベント・社会イベント・投資家イベントなど種別を問わず効果検証の実施が可能です。JTBがイベントに合わせて最適な効果検証をサポートします。まずはご相談ください。