閉じる ✕
  • サービス・ソリューションから探す
  • 課題・目的から探す
学校・教育機関向け
自治体・行政機関向け
閉じる ✕
  • サービス・ソリューションから探す
  • 課題・目的から探す
自治体・行政機関向け
学校・教育機関向け

企業・団体向け WEBマガジン「#Think Trunk」 「チーム力が高い組織」は何が違う?~社員600名の話し合いデータを分析~

2026.10.27
HR(Human Resources)

目次が表示されます。(編集禁止)

この記事で分かること

  • 「チーム力が高い組織」のコミュニケーションには、どのような特徴があるのか
  • 社員約600名のデータ分析から見えた、話し合いと心理的安全性の関係
  • 普段の会議やミーティングから、チームの状態を捉える方法
  • 話し合いを可視化し、チームのコミュニケーション改善につなげるポイント
  • 「Baoble(バオブル)」を活用した、継続的なチーム力向上の進め方

チームの成果を支える「コミュニケーション」

チームで仕事を進めるうえで、日々のコミュニケーションが重要であることは広く認識されています。企業を対象とした研究(※)においても、チームのコミュニケーションの質や心理的安全性の高さが、経常利益や販売数といったチームの成果と関連することが示されています。

日々のコミュニケーションで多くを占めるのは、意見交換や情報共有といった「話し合い」です。こうした話し合いに表れるコミュニケーションから、チームの状態を捉えることができるかを検証しました。

縄田健悟, 山口裕幸, 波多野徹, 青島未佳. (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明. 心理学研究, 85(6), 529-539.

チームの状態は、日々の「話し合い」に表れる?

実証では、社員約600名がグループディスカッションに複数回参加し、その様子をBaobleで録音・分析しました。

Baobleは、話した量ややりとりの量など、話し合いにおける複数のコミュニケーション指標を数値化します。これらの指標と社員の心理的安全性を示すデータを照らし合わせた結果、グループディスカッションにおけるコミュニケーションの特徴と、部署の心理的安全性に複数の相関関係が見られました。実証結果の詳細は、ぜひダウンロードしてご確認ください。

結果の一例

チームの状態を把握し、コミュニケーションの改善につなげる

コミュニケーションとチームの状態に関連があることを踏まえると、次に考えたいのは、コミュニケーションをどのように改善していくか、という点です。

Baobleでは話し合いの可視化に加え、その先の改善までサポートする新機能を2026年10月にリリースしました。「分析結果をもとに改善に取り組み、その後の変化や推移を確認する」といったサイクルを通じて、チームの継続的なコミュニケーション改善をサポートします。新機能の詳細について、ぜひダウンロードしてご確認ください。

従来のレポート機能をバージョンアップ

  • チーム力を測る7つの観点から話し合いを分析
  • AIによる改善アドバイス、組織心理学に基づくeラーニング動画で改善をサポート
  • 分析結果の変化や推移を表示

まとめ

話し合いのデータを活用することで、社内サーベイなどで収集した情報を補完し、チームの状態を多面的かつ継続的に把握できる可能性があります。資料では、実証から得られた示唆やBaobleの新機能、Baobleを組織改善に活用する考え方についてご紹介します。チームの状態把握やコミュニケーション改善のヒントとして、ぜひご覧ください。

本記事に関するお問い合わせ、ご相談、ご不明点などお気軽にお問い合わせください。

関連サービス・ソリューション

JTBでは、様々なソリューションを組み合わせることで、それぞれのお客さまにあった課題解決⽅法をご提案いたします。

#Think Trunk

WEBマガジン「#Think Trunk」とは

人と人、人と組織、人と社会とのコミュニケーションのヒントをお届けする
WEBマガジンです。

人間・組織の悩みは、コミュニケーション・関係性の場づくりで解決できる。
〜JTBは、新しい形の交流のあり方を創造し、社会に貢献していきたいと考えています〜

JTB法人事業のお客様へお役立ち情報や課題解決のきっかけとなる知見、経験、アイデアを紹介するWebマガジンです。また産・官・学の皆さまとの接点があるJTBならではの垣根を越えた共創のヒントをお届けしたいと考えています。