コロナ禍で、社内イベントの中止や延期が続き、社員同士のコミュニケーションの活性化に課題を感じている企業の方が多いのではないでしょうか。ニューノーマルにおける社内イベントを考える時に「安心・安全」や「ソーシャルディスタンス」は重要なキーワードとなります。今回は、それらを叶える「貸切」のプランをご紹介します。
貸切は、コロナ禍での感染症対策になる上、参加者の一体感が生まれ、コミュニケーションの活性化や、団結力強化につながります。プログラムの途中でオリジナルの動画やメッセージを流す といった、貸切ならではの演出を工夫することで、特別感を生み出すこともできます。社内イベントを企画される際は、貸切での実施を検討してみてはいかがでしょうか。職場旅行・インセンティブツアー・周年行事等の社内イベントを企画する担当者の方は、ぜひご覧ください。
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