“SDGs未来都市”を北九州市立大学生とめぐる研修プログラム「Rethink YAHATA」
世界遺産「八幡製鉄所」がある北九州市は、2018年6月、全国で初めて「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定されました。本事例は、地域の「交流人口の増加」、「SDGs認知度の向上」に貢献するため、北九州市立大学地域創生学群とJTBが協業したものです。「SDGs未来都市」北九州を舞台にSDGsを織り込んだ教育旅行プログラムを開発。減少していた域外からの修学旅行生の増加、 次世代を担う若者にSDGsを自分事として考えるきっかけをつくりました。