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企業・団体向け サービス HR(Human Resources) ニューノーマル時代に新しい働き方を!JTBの「ワーケーション」活用サポート

「新しい働き方」が少しずつ社会で定着しはじめています。そんな中、注目されているのが「ワーケーション」です。コロナ禍のニューノーマルな働き方にだんだん慣れてはきたものの、さまざまな課題が出ているのではないでしょうか? その課題解決の1つの手段が「ワーケーション」です。
JTBでは、これからの働き方の1つである「ワーケーション」を導入しようとする企業・組織の皆さまをさまざまな面からサポートします。

企業・組織と従業員の間に、こんな“悩み”ありませんか?

お悩み①従業員の会社に対する愛着が薄れてしまわないか心配だ・・・

お悩み②コミュニケーション不足でチーム連携のスピード感が落ちたな・・・

お悩み③慣れない働き方でイライラや疲れを感じることが多くなったかもしれない・・・

業務の生産性や従業員のメンタルにどのような影響を与えているのか、ある調査結果によると、半数近くが心身ストレスを感じており、非対面コミュニケーションによりチームの生産性に課題を感じてるようです。

“コロナ鬱”といった言葉も聞かれる中、47%と半数近くの人がストレスを感じており、特に、20代の若手社員では、「モチベーションが低下してやる気が出ない」「何となく気分が落ち込んでいる」「不眠に悩んでいる」「孤独感が強まった」など、2割ほどの人が心身面での不調を感じています。また在宅勤務でチームやプロジェクトで仕事を進める場合の生産性は、以前に比べて低下したと感じる人が29%で、向上したと感じる人=16%を13ポイントも上回る結果が出ました。

 

こんな課題の解決手段の1つが「ワーケーション」です。

ワーケーションとは?

「Work(ワーク)」と「Vacation(バケーション)」の造語であり、リゾート地や地方等の普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う仕組みです。テレワークと心身の健康・生産性を両立できる働き方として注目されています。

従業員と企業のメリット

「ワーケーション」=「休暇中に働く・・・」ではありません!

休暇中でも仕事ができる環境を整備して、働いた時間を勤務時間に組み入れるという考え方です。また、取り入れ方や効果によっていくつかの区分に分けられます。観光庁はワーケーションを特性により、休暇型(福利厚生型)と、業務型(地域課題解決型、合宿型、サテライトオフィス型、ブレジャー型)に分類しています。

ワーケーション区分

出典:「観光庁・新たな旅のスタイル検討委員会」資料を基にJTBにて加筆

ワーケーションのスタイル(例)

【休暇型】休暇中に仕事を織り込んだスタイル

休暇中にある一定の時間のみ働くスタイルで、現在働き方改革として議論されているパターンとなります。今までは企業に属する会社員が、どうしても出なければいけない会議があるために、長期休暇や連続休暇が取りにくいといった課題がありました。ワーケーション制度を取り入れることで、旅行先でもある1日の午前のみ会議にリモート参加し出勤扱いにすることができ、従業員の休暇取得の促進およびワークライフバランスの充実が期待できます。

ワーケーションのスケジュール例01

【業務型】オフサイト会議

自宅やオフィスから離れた非日常空間でのミーティングを行うことで、コミュニケーションが促進。また、自社会議室や都内の貸し会議室では生まれない、ユニークな発想やアイディアも数多く生まれます。

ミーティング型

リゾートホテルや温泉旅館の会議室・宴会場は、合宿形式のミーティングにピッタリです。施設と備品が充実しているので、クオリティの高い会議運営とリフレッシュ感を両立できます。

研修型

日常を離れて旅館やリゾートホテルの会議室等の会場を利用し一定期間、宿泊を伴いながら実施する研修。寝食を共にすることでメンバー間の一体感の醸成はもちろん、非日常での学びはモチベーションアップに効果があります。

アウトドア型

キャンプ場やプールサイドで美しい景色と自然の風を感じながら、仲間と会話してみませんか。屋内では味わえない開放感やその地ならではの体験が、クリエイティブなアイデアに繋がります。

ワーケーションのスケジュール例02

JTBが考えるワーケーションのあるべき姿

『企業(組織、産業、ヒト)』と『地域』の最適最良なマッチングを推進することで、​双方のウェルビーイングやEVPと持続的な関係を築き、​多様な働き方や地方創生を促進させたいと考えています。企業の価値としては、「働きながらリフレッシュ(休暇取得率向上)​」「五感セレンディピティの出会いで発想力向上」「好きなまちで働く」「地域でのビジネスの足掛かりとなる」​というものがあげられ、また地域の価値としては、「関係人口拡大」「地域のブランド向上」​があげられます。オフィス、ホームに次ぐ、​第三の非日常ワークプレイスを企業と地域で共創​していきます。

JTBのワーケーション活用サポート メニュー(一例)

01ワーケーション施設とのマッチング・手配サポート

ワーケーションの効果を実感してみたい皆さまへ…
さまざまな目的・効果に合わせたワーケーション先を用意!

企業の目的、得たい効果に応じて、さまざまなワーケーション先から最適な地域・施設を企業様にご提案。またワーケーション先の提案だけではなく、宿泊先や交通手配、現地での観光プログラムや交流プログラムなど、JTBがプラットフォームとしてワンストップでご用意します。

  • 宿泊
  • ワークスペース
  • 交通手配
  • 現地プログラム

02ワーケーション制度導入支援

ワーケーションを制度として導入したいと考える皆さまへ、
制度導入を含めトータルでサポートします!

貴社にあった効果的なワーケーションをJTBなら制度の“導入~効果検証” までトータルでサポートいたします。

JTB支援業務例

  • 制度設計も含めた導入支援・アドバイス
  • 導入に向けた検討支援(体験会、トライアル実施)
  • コンセプトに沿った施設選定・アクティビティ提案
  • 導入前後における効果検証
  • 導入後の受付窓口(ワーケーションの手配関連)

たとえば...

コミュニケーション不足解消を目的としたワーケーション

職場を離れたことによる解放感や、よりリラックスできる環境で話し合うことにより、フラットな関係を作り出し、発言しやすい雰囲気やクリエイティブな意見を生み出しやすくするという目的・効果が期待できます。

家族と充実した時間を過ごせる夏季休暇を組み合わせたワーケーション

家族の長期休みに合わせて、旅行先でワーケーションを実施。旅行先での滞在中、業務日に合わせてお子様は旅行先でサマースクールに通うなどの過ごし方も。連続休暇取得促進とワークライフバランス向上につながります。

03定額会員制リゾートワークプログラム
「Re:Sort@OKINAWA」

離島航空便、コワーキングスペース、レンタカー、手荷物、ホテルなどを1年間利用できる定額会員制サービスです。対象は沖縄県外在住者で、法人の出張、福利厚生や個人利用など、さまざまなシーンで「日常を沖縄に、仕事中心プラスアルファ旅を楽しむ」というリゾートワークスタイルを提案します。

詳しくはこちら

04総合福利厚生サービス「えらべる倶楽部」

「えらべる倶楽部」は、宿泊、レジャー、生活支援など、生活に密着したサービスメニューを会員特別価格でご利用いただける、福利厚生のトータルアウトソーシングサービスです。多彩で利便性の高いメニューで、多様化する従業員の余暇を充実させ、企業の福利厚生制度の活性化にお応えします。ワーケーションにもご活用いただけます。

詳しくはこちら

05企業版ふるさと納税を活用したワーケーション受け入れ地域支援

”地域とのつながり”をつくる企業版ふるさと納税を活用しワーケーションに取り組むことには企業にとって多くのメリットがあります。ワーケーションに取り組むうえで地域とのつながりを重要視されていることは調査からもわかっています。企業にとって従業員の皆様がより良い環境でワーケーションを行い効果を高めるために、地域とのつながりはとても重要なポイントになります。一方、企業版ふるさと納税を通じて企業が得られるメリットは以下のような「地域とのつながり」です。

  • 地域との新たなパートナーシップ創出での貢献
  • 社会貢献企業としてのPR効果 SDGsへの貢献
  • 地域資源を活かした新規事業の展開

このことから、ワーケーションへの取り組みと企業版ふるさと納税には強い親和性があるということがわかっていただけるかと思います。これからつながりを強化したいという自治体にワーケーション関連のプロジェクトへの寄附を通じてより良い環境でワーケーションに臨める関係性を構築なさってみるのはいかがでしょうか?

SDGsやESG経営の観点からも企業と地域の関係性は単発的ではなくより持続的なつながりが求められるようになりました。お互いのとってメリットのある関係性は長期的に続く関係性になります。地域における自社のファンづくりや、地域との戦略的な関係性構築の手段のひとつとして、企業版ふるさと納税を活用したワーケーションの取り組みは効果が高いと考えられます。

企業・団体向けサービス「企業版ふるさと納税」についてはこちら

企業版ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとコネクト」

06ラーニングワーケーション

ラーニングワーケーションとは、ワーケーションで訪れた地域にあるさまざまな体験を人材育成に役立てていこうというものです。4~5日滞在の中で、テレワークをしながら、さまざまなプログラムに参加。参加者との交流や地域の人々との交流の場も設定します。都会のオフィスを離れ、地域の課題に触れることで学び・気づきを深めることは、イノベーティブ人材や次世代リーダー育成などにもつなげることができます。

07ボランティア・プログラムや副業のマッチング
~地域の人材不足を解決~

現在、人材不足に悩んでいる地域は数多くあります。その課題を解決するのが、ワーケーションで訪れた地域でのボランティア・プログラムや副業のマッチングです。ワーケーションを“する”側にも、地域の人々との交流や地域の理解促進、都会で働いていただけではわからなかった新たな気づきなど、多くのメリットをもたらすことでしょう。