イベントマーケティングに関するあらゆる業務をサポートし、お客様の課題を解決
「イベントを効果的に活⽤できていない」「イベントを企画運営すると社内の他部署や社外サプライヤーとの連携など、多⼤な労⼒を要する」。そんな課題を持つ企業様に代わって、JTBがマーケティング戦略の策定やイベントの提案・運営、課題の改善サポートに⾄るまで、すべての業務を請け負い、エンゲージメントの⾼い顧客の創出を伴⾛⽀援いたします。
イベントマーケティング伴⾛⽀援サービスの特徴
このような課題はありませんか?
- イベントをすることが⽬的になってしまい戦略がない
- イベントからの成果が実感できない
- 集客、参加者満⾜につながる企画やアイデアがない
- イベントの効果検証が出来ていない
- オフラインイベントを実施したいがノウハウがない
解決に導くJTBのサービス内容
マーケティング課題の壁打ち相⼿となり、
効果の出るイベントのご提案からイベント運営まで
新規顧客獲得、顧客エンゲージメントを醸成し売上拡⼤へと繋げます。
サービスの流れ
マーケティング知識を保有し、イベント運営経験の実績があるコンサルタントが、壁打ち相⼿となり、課題を解決するイベントプランを提案し、イベント施策の運営サポートまで⼀気通貫で承ります。
営業・マーケ・イベントすべての視点を持ち合わせたイベントマーケターが壁打ち相⼿となり、イベントの⽬的やゴール、各種KPIを明確に定め、イベントを成功へ導くお⼿伝いをします。
年間及び単発での展⽰会、カンファレンス、ウェビナー等、オンライン・オフライン・ハイブリッド含めイベントのKPI設計と達成するためのイベントの企画提案をいたします。
イベント運営代⾏、お客様のイベントの前中後を通じて効果に拘るサポートをいたします。PDCAを回すことで、次回のイベントへの改善サポートも承ります。
JTBの事例ご紹介
かつて戦略的なイベント設計が出来ていない時期もあり、集客にも苦戦していましたが、改めてイベント設計の見直しを実施。1日のオフラインイベントで参加目標100名に対して、123名の来場を達成。ご参加のお客様とのコミュニケーションを増やすこともでき、営業拡大を実現しました。
導⼊前
基調講演と懇親会というありきたりの内容で次につながる結果が出にくい構造に
- イベントをやることが⽬的化して単体で存在
- お客様との新規接点拡⼤につながらない
- クロスセル/アップセル提案が難しい
営業拡⼤は苦戦
導⼊後
お客様の平均滞在時間4時間。⽇常の営業活動にはない密度の接触で⼈間関係を構築
- 平均滞在時間4時間以上。コミュニケーション時間を獲得
- 競合他社の取引顧客とのタッチポイント獲得
- ⾃社ソリューションに対するお客様の認知を促進、興味を醸成
営業拡⼤を実現
よくあるご質問
- Q1. イベントマーケティングとは何ですか?
- A. イベントを起点にビジネス課題を解決へと導くマーケティング⼿法です。顧客エンゲージ視点で設計されたイベント運営やデジタル施策を⾏い、リード獲得や商談化アップを⽬指します。
- Q2. どのような業種のクライアントが多いですか?
- A. IT、テクノロジー、メーカー、⾦融、製菓メーカー等、幅広い業種の企業様と取引させていただいております。
- Q3. いつも委託している業者がいるのですが⼀緒に協業可能でしょうか?
- A. はい、可能です。イベントには多くの業者様が関係するため、それぞれの役割を分担しながら協業できます。
- Q4. 全てをお任せしたいのですが。
- A. お任せください。御社の抱えているマーケティングの課題をカウンセリングし最適なイベント提案からイベント施策業務までワンストップでサポートします。
- Q5.どのタイミングから料⾦が発⽣しますか?
- A. 初回のご相談は完全無料で⾏っておりますのでご安⼼ください。
JTBは豊富な独⾃のイベントメソッドで、お客様のイベントを「計画フェーズ」「イベントプロジェクト中」「事後施策」にわたり、ワンストップでサポート。お客様のボトルネックを解消し、⾒込顧客率、商談化率、購⼊率、継続率+クロスセル/アップセルに貢献することが可能です。マーケティング施策について再考したい。イベントを改善したいと考えるお客様は、ぜひご相談ください。