いま実施されている社内研修は、参加する社員のみなさまにとって、前向きに取り組みたいと思えるものになっていますか?「参加してよかった!」と効果を感じてもらえるものになっていますか?JTBは、これまで旅で培ってきた企画力と課題解決力を活かし、より高い期待と満足を生み出せる社内研修を目指し続けてきました。
「体験知」を増やすための非日常の空間と時間。
それが私たちJTBが提案する体験型研修プログラムです
インターネット・SNS等の急速な普及により時間や場所の制約なく人とのコミュニケーションや情報収集が可能な現代。しかしリアルな体験からでしか得られない情報や関係性、磨くことができる人間の能力が今も存在し、そして今後も変わらないと考えます。実態のないインターネットの世界では出会うことがない人、自然や文化、歴史との交流を通じて、自分自身の中に生まれる新たな気づき、それが「体験知」です。
「マインドセット~リアルな体験~振り返り~学びの記録」
一連の流れで、参加者の意欲を高め、そして行動につなげていく。
体験型研修プログラムで大切にしているもう1つが、「マインドセット~リアルな体験~振り返り~学びの記録」という一連の流れです。まずは体験に向けての姿勢・心構えをしっかりとお伝えし、環境や設定テーマを通じて、体験していただきます。そして体験を通しての自分の気づき=「体験知」を仲間と共有します。体験での気づきと仲間との共有での更なる気づきを学びとして記録していただきます。そうすることで、研修で高まった意欲を、日常での行動につなげていきます。
プログラム例
内定者や新入社員研修に最適なプログラム
「フジテレビのお仕事」めざましテレビを作ろう!!
企業の人事担当者が、内定者や新入社員に伝えたい、コミュニケーションやチームワークの大切さ、自社の事業のことなど、JTBの体験型研修プログラムなら効果的に伝えることができます。