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企業・団体向け WEBマガジン「#Think Trunk」 社員旅行におすすめの国内・海外の人気観光地とは?社員旅行のメリット・デメリットと実施までの流れ

2026.08.28
旅行
従業員満足(ES)向上
人材・組織力強化

社員旅行は、社員同士の交流のきっかけとなり、業務への好影響も期待できます。離職率の低下にもつながる可能性があるため、新たに社員旅行の実施を検討している企業もあるのではないでしょうか。この記事では、社員旅行を実施する目的やメリットについて解説します。社員旅行を成功させるポイントや計画の流れも紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

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この記事から分かること

  • 社員旅行の目的はリフレッシュ・コミュニケーション・育成・チームワークの4つで、人材定着や採用力の強化といったメリットも得られる
  • 費用を抑えたいなら2月や6月のオフシーズンが狙い目
  • 国内は北海道・沖縄・熱海など10エリア、海外は韓国・台湾・ハワイ・グアム・タイの5エリアが社員旅行の定番
  • 企画はテーマ決定→社員アンケート→行き先決定→旅行会社選定→告知の流れで進め、部屋割りや選択制プランが成功のカギ
  • 4泊5日以内・全従業員の5割以上が参加などの要件を満たせば福利厚生費として経費計上でき、強制参加は避けるのが鉄則

社員旅行を企業が実施する目的

そもそも、社員旅行はどのような目的で実施するのでしょうか。ここでは、社員旅行の目的について解説します。

目的01リフレッシュのため

社員旅行には、社員に日常の業務や生活から離れてもらい、リフレッシュできる環境を提供するという目的があります。社員が日々の仕事や家庭生活などの私生活から離れるきっかけになります。そのため、癒しや楽しみなどを感じてもらえるような企画を用意することが重要です。

目的02社員同士のコミュニケーションを深めるため

社員旅行は、仕事から離れて社員同士がコミュニケーションを取れる絶好の機会です。業務上では話したことのない人と話したり、また普段話さないような話題で盛り上がるため、社員同士の距離が縮まり理解が深まることが期待できます。

目的03社員の育成・成長のため

社員旅行は、社員の育成や成長の場としても活用できます。例えば、各地の新しい取り組みや企業・組織の視察などを社員旅行のプログラムとして盛り込むなど、社員の経験になるようなことを取り入れるのがおすすめです。研修と社員旅行を上手く組み合わせた企画ならば、社員は楽しみながら学ぶことができます。学びの結果、会社へのエンゲージメントの強化・向上も期待できます。

目的04チームワークを良くするため

社員旅行は団体行動を伴うため、社員間のチームワークが醸成されやすい環境です。社員旅行にチームビルディングプログラムを取り入れる企業も数多くあります。社員旅行でチームワークが醸成されれば、普段の業務にも良い影響を及ぼします。幹事団を社員で結成して、社員に準備してもらうのも良い方法です。実際、幹部候補の社員に幹事を担ってもらっている企業もあります。

社員旅行の平均予算で行ける場所

国内旅行の平均予算

国内を目的地とする場合、1泊2日の行程が一般的です。関東圏からアクセスの良い熱海や箱根の温泉宿、あるいは少し足を延ばして北海道や沖縄を巡るプランがこの予算内で人気を集めています。

海外旅行の平均予算

海外を目的地に選ぶ場合、移動距離が短く、限られた日数でも手軽に観光やグルメを楽しめる韓国や台湾などのアジア圏、あるいはリゾート地として定番のグアムなどが主な選択肢です。

社員旅行におすすめの時期

社員旅行の実施時期として6月は非常に適しています。ゴールデンウィーク明けから夏休み前にあたるこの時期は、旅行費用が比較的安く抑えられる傾向にあります。また、本州の梅雨を避けて爽やかな気候を楽しめる北海道や、一足早く夏を満喫できる沖縄などが目的地として選ばれています。

社員旅行の安い時期

費用を最小限に抑えてプランを組む場合、旅行業界のオフシーズンである2月や6月が狙い目です。多くの一般旅行者が減少するタイミングのため、航空券や宿泊施設の価格が底値になります。平日の出発を組み合わせることで、さらに予算を低く抑えることが可能です。

社員旅行の時期別おすすめ観光地

おすすめ観光地1 おすすめ観光地2
1月 熱海(温泉) 伊豆(早咲き桜・温泉)
2月 北海道(札幌雪まつり) 韓国(ソウル・ショッピング)
3月 台湾(台北・観光) 箱根(温泉・観光)
4月 京都(お花見) 福岡(春グルメ・観光)
5月 軽井沢(新緑リゾート) グアム(ビーチレジャー)
6月 北海道(初夏のお花畑) 沖縄(梅雨明けのビーチ)
7月 宮古島(マリンスポーツ) 長崎(ハウステンボス)
8月 ハワイ(夏休みリゾート) 鬼怒川(避暑地・ラフティング)
9月 石垣島(秋リゾート) 大阪(テーマパーク・グルメ)
10月 京都(紅葉狩り) ソウル(秋の宮殿観光)
11月 箱根(紅葉・温泉) 台湾(九份観光・夜市)
12月 別府(温泉・忘年会) 熱海(冬の花火・温泉)

社員旅行におすすめの国内観光地10選

社員旅行の目的地として、幅広い世代の従業員が満足できる国内の人気エリア10選をまとめました。

01北海道

宿泊日数
2泊3日
おすすめの観光スポット
札幌大通公園、小樽運河
おすすめの理由
広大な自然と絶品グルメが揃い、日常から離れた開放感を全員で共有できるため、チームの結束力を高めるトリガーとして機能します。

02沖縄

宿泊日数
2泊3日
おすすめの観光スポット
美ら海水族館、国際通り
おすすめの理由
リゾート地ならではの非日常的な空間が、日頃の業務の疲れを癒やし、社内コミュニケーションを活性化させるハブとなります。

03熱海

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
熱海温泉、熱海サンビーチ
おすすめの理由
首都圏からのアクセスが抜群に良く、移動の負担を最小限に抑えながら、夜の宴会を通じて深い交流を促すことができる定番地です。

04箱根

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
芦ノ湖、大涌谷
おすすめの理由
豊かな自然と質の高い温泉旅館が揃っており、落ち着いた環境の中で上質なリフレッシュタイムを従業員に提供できます。

05京都

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
清水寺、金閣寺
おすすめの理由
歴史的な建造物や伝統文化に触れることで、幅広い年齢層の参加者が共通の話題を持ちやすく、学びのある旅を実現可能です。

06金沢

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
兼六園、ひがし茶屋街
おすすめの理由
北陸新幹線の開通で利便性が向上し、美しい街並みと新鮮な海の幸を堪能できるため、満足度の高いプランを構築できます。

07別府

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
別府地獄めぐり、湯布院
おすすめの理由
日本屈指の湧出量を誇る温泉地であり、観光要素の定番である地獄めぐりを取り入れることで、団体行動の楽しさを演出可能です。

08伊豆

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
城ヶ崎海岸、修善寺温泉
おすすめの理由
海と山の両方のレジャーを体験でき、季節を問わず多彩なアクティビティを組み込めるため、オリジナリティのある行程が作れます。

09大阪

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、道頓堀
おすすめの理由
エンターテインメント施設が充実しており、活気あふれる街の雰囲気が参加者の一体感やポジティブなエネルギーを引き出します。

10福岡

宿泊日数
1泊2日
おすすめの観光スポット
太宰府天満宮、中洲の屋台街
おすすめの理由
屋台グルメや名物料理など食の魅力が非常に高く、夜の食事会をメインに据えた親睦重視の旅行に最も適したエリアです。

社員旅行におすすめの海外観光地5選

非日常の体験を通じて組織の連帯感をより強めることができる、社員旅行におすすめの海外観光地5選です。

01韓国

宿泊日数
2泊3日
おすすめの観光スポット
明洞、東大門
おすすめの理由
移動時間が短く週末を利用した弾丸日程が組めるため、通常業務への影響を最小限に抑えながらグルメや買い物を楽しめます。

02台湾

宿泊日数
2泊3日
おすすめの観光スポット
九份、迪化街
おすすめの理由
治安が良く移動の便数も豊富であり、親日的なお国柄や日本人好みの味わい深い食事は団体旅行でも高い満足度を誇ります。

03ハワイ

宿泊日数
4泊6日
おすすめの観光スポット
ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド
おすすめの理由
日本語対応の施設が多く安心感がある一方、ビーチからトレッキング、ショッピングまで楽しみ方が幅広いため、多様な世代や好みが混在する団体でも全員が満足しやすい定番リゾートです。

04グアム

宿泊日数
3泊4日
おすすめの観光スポット
タモンビーチ、恋人岬
おすすめの理由
時差が1時間とほとんどなく、日本語が通じる施設も多いため、海外初心者の従業員でも安心してリゾートを満喫できます。

05タイ

宿泊日数
3泊4日
おすすめの観光スポット
ワット・プラケオ、夜市
おすすめの理由
物価が比較的安いため予算内で贅沢な体験がしやすく、異国情緒あふれる寺院巡りなどで新鮮な刺激を全員で共有できます。

社員旅行を企業が実施するメリット

社員旅行は、目的として掲げた効果以外にも、企業経営にプラスとなる副次的なメリットをもたらします。ここでは、代表的なメリットを3つ紹介します。

01人材の定着率が向上する

社員旅行への満足度が高いと、「大切にされている」という実感が生まれ、会社への愛着が育ちます。その結果、離職率の低下や定着率の向上といった、採用コストにも直結する経営指標の改善が期待できます。

02採用活動やブランディングに活用できる

社員旅行は、求職者に対して社風や人間関係の良さを具体的に伝えられる格好の材料です。採用サイトや会社説明会で旅行の様子を発信すれば、福利厚生の充実度と職場の雰囲気を同時にアピールでき、応募者からの企業イメージ向上につながります。

03福利厚生費として経費計上できる

一定の要件を満たせば、社員旅行の費用は福利厚生費として損金算入が可能です。給与として支給するよりも、社員への還元と節税効果を両立しやすい点は、企業にとって大きな利点といえます(詳しい条件は「社員旅行は経費になる?」で解説します)。

社員旅行を企業が実施するデメリット

社員旅行の実施を検討する場合には、デメリットも把握しておきましょう。ここでは、社員旅行のデメリットを2つ紹介します。

01不満を持つ社員が出てくる可能性

ワークライフバランスを重視している社員の中には、社員旅行は仕事の延長と考える人もいます。プライベートの時間が削られると不満を感じてしまう人もいるでしょう。そのため、社員旅行を研修や視察と言い換えて実施している企業もあります。

02業務が滞る場合がある

社員旅行を実施する日程によっては、業務が滞ってしまうケースもあります。休日に実施する場合には大きな影響はありません。しかし、休日以外に社員全員が参加する社員旅行を実施すれば、一時的に会社の業務が滞ってしまいます。

社員旅行を企画する流れを解説

社員旅行の実施を計画する際には、流れを把握しておきましょう。

社員旅行のテーマを決定する

まずは社員旅行の目的やテーマを決定します。社員旅行を実施する目的を明確にすることで、企画や今後の準備がしやすくなります。

社員にアンケートを実施する

アンケートを実施して、社員の希望を把握することが大切です。社員の希望に沿った旅行の計画ができるため、社員旅行の満足度が向上します。

行き先や日程などを決める

社員の希望をヒアリングしたら、その内容を基にして行き先や大まかなスケジュール、予算などを仮決定します。社員旅行の内容についてある程度決めておくことで、旅行会社に相談する際、スムーズに進めることができます。

旅行会社を決定する

社員旅行の内容をある程度決めた後は、旅行会社を決定します。旅行会社によって企画や内容が異なることも多いので、各社の提案や費用を比較し、自社のニーズに合った旅行会社を選びましょう。

具体的な旅行計画を立てる

社員や旅行会社などの意見を参考にしながら、具体的なスケジュールを立てましょう。この際、実施可否の判断基準や欠席基準なども決めます。最終の費用見積もりも忘れずに行いましょう。

社員へ告知・参加者の人数を把握する

社員旅行の日程や費用などを社員へ周知します。任意参加の場合には参加者の人数を把握し、家族も一緒に参加する際は集金のタイミングを伝えておきます。

保険加入・料金の支払いを済ませる

必要なら旅行保険に加入し、忘れずに支払いを済ませておきましょう。

イベントなどの準備を進める

あらかじめ役割分担をして行うとスムーズです。人手が足りない場合には、社員旅行に参加する人に協力を仰ぎましょう。

最終チェックを実施する

集合時間や場所などを、再度社員へ周知して最終チェックを行います。

社員旅行後:レポートを作成する

社員旅行後は最終的な費用を集計し、日程や参加者などと合わせてレポートを作成します。事後清算がある場合は、忘れずに対応します。社員の感想をヒアリングしておくと、次回の社員旅行の計画に役立ちます。JTBのソリューション「社員旅行効果測定アンケート」を活用すると、参加者の思いや声を可視化し、社員旅行の効果の最大化を図ることができます。

社員旅行効果測定アンケート

社員旅行を成功させるコツ

社員旅行を成功させるポイントは、大きく分けて6つです。ここでは、各ポイントを紹介します。

01社員に希望を聞く

社員旅行を企画する場合は、アンケートなどを実施して社員の希望をヒアリングすることが重要です。希望する行き先や、やってみたい体験など、社員の声を吸い上げます。社員の声は、旅行計画の有力な材料になります。

02部屋割りに配慮する

ある程度の基準を設けて割り振ると良いでしょう。たとえば、部署ごとに割り振るなどです。この際、社員同士の人間関係にも配慮が必要です。相性が悪かったり関係性が薄かったりする場合、ギクシャクして楽しめない可能性もあります。

03選択式のプランにする

一定時間を選択できるプランにすることで社員旅行の満足度が向上しやすくなります。たとえば、マリンスポーツなどのアクティビティ、ショッピング、散策系プランなどいくつか選択肢を用意し、社員ごとに選んでもらいます。

04万が一のリスクを把握・対策する

社員旅行では何が起こるかわかりません。たとえば、社員がケガをしたり急病になったりする可能性もあります。そのため、利用する施設の近くにある医療機関を確認しておくなど、万が一に備えておくと安心です。また旅行保険への加入はリスク低減の観点から必須です。必ず加入しましょう。

05スケジュールに余裕を持たせる

予定を詰め込みすぎると、時間に間に合わずトラブルになる可能性があります。社員旅行は団体行動になるため、ある程度余裕を持たせたスケジュールのほうが安心です。

06行程は社員にしっかり共有する

社員旅行の行程をしっかりと社員に共有します。たとえば、スケジュールや部屋割り、席順、観光案内、持ち物などです。できるだけ細かく周知したほうが社員も安心できます。

社員旅行を失敗させないための注意点

社員旅行の企画時に、幹事が直面しやすいトラブルを防ぐための重要な注意点は以下の通りです。

  • 福利厚生費の計上条件を満たす
  • 業務時間外の強制参加を避ける
  • 旅行会社への依頼を早めに行う

福利厚生費の計上条件を満たす

旅行費用を経費として処理するためには、一定の基準を満たす必要があります。一般的には「旅行期間が4泊5日以内であること」および「全従業員の5割以上が参加すること」という2つの要件をクリアしなければなりません。

業務時間外の強制参加を避ける

休日に社員旅行を実施する場合、原則として自由参加とするのが望ましい対応です。もし不参加の従業員に不利益が生じるような強制力を持たせてしまうと、労働時間とみなされて割増賃金の支払い義務が生じるリスクがあります。

旅行会社への依頼を早めに行う

団体旅行の予約は、見積もりや行程の選定に多くの時間を要します。特に春や秋などの人気シーズンは宿泊施設や移動手段が早期に埋まりやすいため、実施日の半年前から旅行会社の専門窓口へ相談を開始することが賢明です。

社員旅行は経費になる?

社員旅行の費用を「福利厚生費」として経費計上するためには、国税庁が定める一定の要件を厳格にクリアしなければなりません。主な基準は以下の通りです。

  • 期間が4泊5日以内であること(海外旅行の場合は現地での滞在日数が4泊5日以内)
  • 全従業員の50%以上が参加すること(工場や支店ごとに行う場合はその組織の5割以上)
  • 会社が負担する費用が一般的な金額であること(およそ1人あたり10万円程度までが目安)

役員だけで行く旅行や、特定の従業員のみを対象とした旅行は経費として認められず、給与課税の対象(賞与扱い)となるため十分な注意が必要です。また、参加を辞退した人に現金や商品券などの代替措置を支給した場合も、不参加者だけでなく全従業員の旅行費用が給与課税とみなされるリスクがあります。適切な経費処理を行うためには、参加者名簿や日程表、旅行会社から発行された領収書を確実に保管することが大切です。

社員旅行の成功事例4選

これまでポイントを確認してきましたが、最後に実際の社員旅行の成功事例をご紹介します。

01 A社 様職場旅行でコミュニケーション活性化!パラダイスシティ韓国で、若手社員大満足!

不動産サービスを手掛けるA社様は、若手社員同士のコミュニケーション活性化を目的に、韓国・仁川の総合型リゾート「パラダイスシティ」で職場旅行を実施しました。若手社員が満足できる旅行先を選定し、交流を深める機会づくりに取り組んだ事例です。

導入の背景
社員同士のコミュニケーション機会が減少しており、特に若手社員間の交流不足が課題となっていました。
抱えていた課題
若手社員同士のコミュニケーションを活性化したいという思いがありました。
実施内容
流行に敏感な若手社員が楽しめる旅行先として韓国を選定し、滞在先にはホテルライフが充実した「パラダイスシティ韓国」を採用。職場旅行を通じて交流を深めるプログラムを実施しました。
効果
若手社員から高い満足度が得られ、社員同士のコミュニケーション活性化につながりました。職場旅行は、エンゲージメント向上や組織の一体感醸成に有効な施策となります。

02 株式会社マイト 様団体旅行にぴったり?!グランピングで安全にオリジナルなくつろぎ空間。

株式会社マイト様は、社内イベントとしてグランピング施設を活用した団体旅行を実施しました。安心して参加できる環境づくりと、参加者同士が自然体で交流できるオリジナルのくつろぎ空間づくりに取り組んだ事例です。

導入の背景
安全面に配慮しながら社員交流を促進できる新しいイベント形式が求められていました。
抱えていた課題
社員同士がリラックスして交流できる場をつくりたいという課題がありました。
実施内容
グランピング施設を会場に選定し、参加者が安心して過ごせる環境を整備。食事や滞在空間を工夫し、団体向けにオリジナルなくつろぎ空間を演出しました。
効果
参加者が安心してイベントを楽しめる環境が実現し、社員同士のコミュニケーション活性化につながりました。グランピングを活用した団体旅行は、安全性と交流促進を両立できる新しい社内イベントの形として有効です。

03 総合広告代理店A社 様ハワイの海と空で絆つむぐ!感動の35周年記念旅行

総合広告代理店A社様は、創立35周年を記念し、社員とその家族を対象としたハワイ旅行を実施しました。特別感のある体験を通じて感謝を伝えるとともに、社員同士の絆を深めた周年記念旅行の事例です。

導入の背景
創立35周年という節目に、日頃支えてくれている社員や家族へ感謝を伝え、思い出に残る記念行事を実施したいと考えていました。
抱えていた課題
単なる旅行ではなく、社員のモチベーション向上や組織の一体感醸成につながる特別な周年施策にしたいという課題がありました。
実施内容
ハワイを舞台に、社員と家族が一緒に楽しめる記念旅行を企画。プライベートビーチでの特別パーティーや花火、ドローンショー、ライブイベントなど、周年ならではの演出を取り入れました。
効果
参加者に強い感動体験を提供でき、社員同士や家族との絆が深まりました。周年記念旅行は、感謝を伝えるだけでなく、企業への愛着やエンゲージメント向上にもつながる施策となります。

04 総合広告代理店A社 様心に残る社員旅行は「JTB効果測定アンケート」で磨きあげる

株式会社立飛ホールディングス様は、毎年実施している慰安旅行の満足度向上と全社一体感の醸成を目的に、「JTB効果測定アンケート」を導入しました。参加者のリアルな声を分析し、次回企画へ反映することで、100周年記念旅行の満足度向上につなげた事例です。

導入の背景
社員旅行をより価値ある組織施策にしたいという思いから、参加者の本音を把握し、次回施策へ活かせる仕組みを検討していました。
抱えていた課題
慰安旅行の満足度を高めたいものの、どの施策が効果的か判断が難しく、費用対効果を踏まえた改善策を模索していました。
実施内容
沖縄旅行後に「JTB効果測定アンケート」を実施し、自由時間への要望など参加者の本音を分析。結果を踏まえ、2024年の100周年記念大阪旅行では自由度の高い複数コースや特別感のある新幹線貸切、記念パーティーなどを企画しました。
効果
アンケート分析をもとに企画を改善した結果、推奨度(NPS®)が向上し、役員と社員の交流に対するポジティブな声が増加しました。社員旅行は、参加者の声を継続的に活用することで、満足度向上と組織の一体感醸成につながります。

まとめ

社員旅行は、社員のリフレッシュや社員間コミュニケーションの活性化、チームワークの醸成などに役立ちます。しかし、プライベートを重視する社員は仕事の延長と捉える場合もあり、不満が出る場合もあるでしょう。そのため、社員アンケートを実施するなど、社員の意見を反映して社員旅行を計画することが重要です。

社員旅行を初めて実施する場合、どのように計画すれば良いのかわからないと言う担当者も少なくありません。JTBでは、社員旅行の幹事マニュアルをご用意しています。社員旅行の実施を検討している方は、ぜひご覧ください。そのほか社員旅行を成功させる知見やノウハウもございますので、相談したいことがおありでしたらお気軽に弊社までご連絡ください。

本記事に関するお問い合わせ、ご相談、ご不明点などお気軽にお問い合わせください。

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