よく見られているサービス
武蔵村山市立第三中学校様
修学旅行の事前学習として「脱炭素」を学ぶプログラムを実施した事例をご紹介します。
帝京長岡高等学校様
2019年度より本格的に導入されている「探究学習」。その題材として、SDGsの学習を導入する学校は増えています。 しかしながら、生徒もSDGsに興味関心が低い状態で、受け身で学んでいるケースが多いことから、理解が深まらないという課題を抱える学校が増えています。そのような中で、手軽で導入しやすい動画教材を活用した学校の事例を紹介します。
千葉日本大学第一中学校様
旅行ガイドブック「るるぶ」の編集に携わるJTBパブリッシング社員から「相手に伝わる表現のコツ」を学び、総合的な学習の時間を使って生徒が海外ツアーを企画した学校の事例をご紹介します。
愛知県立東海商業高等学校様
「未来探究ゼミナール」を活用して修学旅行で訪れる松山市の魅力をデータで掘り下げ、市とも連携してポスターの掲示や観光客による投票を行った高校の事例をご紹介します。
私立女子中学・高等学校様
学校改革を推し進めようとしていた私立女子校に対し、「学校行事のあり方」「探究・キャリア教育カリキュラム」「学校プロモーション」「リスクマネジメント」など、広く学校運営に関わる総合提案を行った事例をご紹介します。
大分県立別府翔青高等学校様
「観光予報DS(Data Science)」アプリを使って観光ビッグデータにアクセスし、そのデータに基づいて地域の魅力や課題を掘り下げ、解決アイデアをポスターにまとめる授業『未来探究ゼミナール』に取り組んだ学校の事例です。
明石市立錦城中学校様
淡路島を拠点に持続可能な社会を目指して活動する企業「タネノチカラ」が開拓・運営する農村を訪れ、自然体験を通じてSDGsの課題を自分事化するプログラム。「農と食」「自然」を切り口に、考える力や実行に移すことの大切さを学んだ学校の事例をご紹介します。
盛岡市立乙部中学校様
東日本大震災の教訓の伝承と、防災意識の啓蒙を目的に被災地の「今」を列車で移動しながら、震災の爪痕や復興の様子を直接、見て、聞いて、感じることのできる「三陸鉄道 震災学習列車」。日帰り行事でこの列車に乗車した中学校の事例をご紹介します。
三田国際学園中学校様
保護者でもない、先生でもない、社会でイキイキ働く”第三の大人”から学ぶオンラインキャリア教育プログラム
専修大学松戸中学校・高等学校様
コロナ禍で海外研修旅行の実施が難しいなか、学校にいながら生徒のグローバルマインドやSDGs的視点を育むため、シンガポール、タイ、カンボジア、フィリピンの4か国を、SDGsをテーマに2日間で旅するオンラインプログラムを実施した学校の事例です。
岡山県内高校生及び企業様
「Be live(ビーリブ)」は、2021年2月に行われたSDGsを共通言語に、高校生と企業のアイデアや経験を融合し、豊かで活力ある未来に向け共創するイベントです。岡山県内の高校生や企業(全21チーム)が参加し、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取り組みをプレゼンテーションしました。
野田市立川間中学校様
学校行事の中止が続く中、「なにか生徒のために思い出作りができないか」と職員が模索する中で見つけた、”バーチャル修学旅行360”。開催決定から実施までの短期間で様々な課題をクリアしながら、みんなで同じ時間と笑顔を共有できた、新感覚体験型旅行プログラムの実施事例を紹介します。オンライン化が進む今“ 新たな学校行事のスタイル” の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。