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企業・団体向け 事例 職場旅行でコミュニケーション活性化!パラダイスシティ韓国で、若手社員大満足!

不動産サービス会社 A社 様

A社様は、コロナ禍でリアルイベントが実施できなかったこともあり、若手社員のコミュニケーションに課題を感じていました。そこで、職場旅行の方面は、流行に敏感な若手社員が満足できるよう、韓国を選定。滞在先は、充実したホテルライフに惹かれ、パラダイスシティ韓国を選ばれました。パラダイスシティ韓国は、ラグジュアリーな大型スパ施設、外国人専用のカジノや、屋内型遊園地等を備えた、韓国初の総合型リゾートです。非日常の体験を通し、参加者同士の会話が増え、コミュニケーション活性化につながりました。職場旅行の方面を考える上で、参考になる事例です。

背景

A社様は、例年、国内で職場旅行を実施していましたが、流行に敏感な若手社員の満足度を高めるため、今年度は海外を検討されていました。参加者の9割が20代~30代の若手社員で、パスポートを初めて取得する人がいるなど、渡航経験が少ないメンバーが多い中で、近場の韓国という安心感や、ホテルライフの充実、カジノを始めとする非日常の体験に惹かれ、行き先はパラダイスシティ韓国となりました。出発前に最新の現地情報を豊富に得られたことから、イメージを膨らませることができました。

課題
  • 若手社員のコミュニケーションを活性化させたい。
  • 異文化を体験することで、若手社員を成長させたい。
  • 若手社員のエンゲージメントを向上させ、離職率を下げたい。
  • 渡航経験が少ない、または初めての参加者が大半で、海外旅行に対する不安がある。
  • 出発1か月半前の相談で、準備の時間が少ない。
実施内容

旅行概要

旅行期間
2023年10月16日(月)~10月20日(金)4泊5日
方面
韓国
ホテル
パラダイスシティ韓国
参加者
26名(20代~30代の若手社員が大半)

過ごし方

到着日のみ、バスでの観光と全員での夕食の機会を設けましたが、2日目からはあえてフリーとし、各人がパラダイスシティ韓国で自由に過ごしました。パラダイスシティ内にはオブジェなどのアートが多数あるので、参加者同士が写真を撮り合いながら自然と会話が生まれ、コミュニケーション活性化につながりました。

パラダイスシティ韓国での参加者の過ごし方(一部紹介)

01カジノ

パラダイスシティのカジノは、韓国最大級の外国人専用のカジノです。日本人スタッフが多数在籍しており、初心者でも安心して楽しめる、大人のための極上なエンタテインメントです。バカラやルーレット、ブラックジャックが人気で、ルールに詳しい参加者が、他の参加者に教える場面も見られました。イベントも充実しており、カジノの入り口が面したロビーには、草間彌生さんのオブジェが鎮座するなど、ラグジュアリーな雰囲気です。

02屋内型遊園地

「夜の遊園地」をコンセプトにした、アトラクションやイベント盛りだくさんの屋内型ファミリーテーマパークです。ダイナミックなアトラクションと幻想的なパフォーマンスは、大人でも十分に楽しめました。

03スパ

異国のロマンが感じられる温水プールで、一年中癒しを満喫できるヒーリングスパです。ヨーロッパの感性と韓国固有のチムジル文化を融合させ、様々な癒しのコンテンツや、休憩施設を備えています。カジノの合間に、温水プールで楽しむ姿が見られました。

導入効果

「非現実・楽しさを味わえたことで、社員同士の会話のきっかけになり、コミュニケーションが促進されました」というお声をいただきました。参加者のコミュニケーションが活性化する事で、エンゲージメントを向上させ、若手社員の定着率向上につながるという効果も期待されています。

お客様の声

特にカジノは刺激的な経験だったようで、記憶に残ったと大好評でした。「日本から近いのにも関わらず、 日本ではできない新鮮な体験ができた」「手軽にラグジュアリーを味わえた」「非現実・楽しさを味わえました」とのお声をいただきました。

おすすめポイント

今回の職場旅行の、特におすすめポイントを3つご紹介します。

  1. コスパトパフォーマンスの良さ
  2. 現地スタッフ(ガイド)が日本人観光客の対応に慣れていること
  3. パラダイスシティ韓国の特別感

韓国は日本から近いので、気軽に異文化が体験でき、海外旅行が久しぶりの場合や、若い方が多い企業の方にもおすすめです。職場旅行をお考えの際は、ぜひ、ご検討ください。

担当者コメント
職場旅行でコミュニケーション活性化!パラダイスシティ韓国で、若手社員大満足!
第六事業部  松﨑 優衣
第六事業部  松﨑 優衣

社長様からは、①コミュニケーション促進 ②異文化への理解・自己成長 ③モチベーションアップ・日ごろの感謝を表現したい との3つの想いを伺っておりました。そこで共に作り上げた韓国・パラダイスシティへの旅行でした。出発まで1か月半しかありませんでしたが、効果的な旅を作れるよう、社長様や幹事様とともに準備をしておりました。本番終了後も、旅行を会話のきっかけに、普段の会話の少ないメンバー間で活発なコミュニケーションが見られたとのことで、あらためて「リアルで集う」・「リアルで共に何かを行う」意味を実感しています。これからも私が提供できる価値を追及し続け、お客様の想いを叶える方法を共に模索してまいります!

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