社員旅行の企画を任されたものの、「どのような内容なら社員に喜ばれるのか分からない」「参加率が低くならないか不安」と悩む担当者は少なくありません。
近年の社員旅行は、観光を楽しむだけでなく、コミュニケーション活性化やチームビルディング、人材育成など、企業が抱える組織課題の解決を目的に実施されるケースが増えています。そのため、目的に合った企画選びが成功の鍵となります。
JTBでは、社員旅行を単なる福利厚生ではなく、人材育成や組織強化への「投資」と捉え、その効果最大化を支援しています。
本記事では、JTBの豊富な経験をもとに、社員旅行の目的や効果を解説するとともに、面白い企画アイデアや企画選びのポイント、成功のコツをご紹介します。

この記事で分かること
- 社員旅行は福利厚生だけでなく、コミュニケーション活性化やチームビルディング、人材育成など組織課題の解決につながる取り組みとして活用されている
- 社員旅行を成功させるには、実施目的を明確にしたうえで、参加者のニーズや年齢層に合わせた企画を選ぶことが重要
- BBQや謎解き、ものづくり体験、アウトドア、地域貢献活動など、交流や協力を促す企画を取り入れることで、参加者の満足度や組織の一体感が高まりやすい
- 社員アンケートの実施や自由時間の確保、参加メリットの事前共有など、参加しやすい環境づくりが社員旅行の参加率向上につながる
- 幹事は企画の目的設定から予算管理、当日の運営、リスク対策まで計画的に準備を進めることで、満足度の高い社員旅行を実現しやすくなる
社員旅行の目的とは

社員旅行は、社員同士の交流機会を増やし、組織の一体感を高めることを目的として実施されるのが一般的です。普段は接点の少ない部署や役職の社員が同じ時間を共有することで、相互理解を深めるきっかけになります。
また、近年は福利厚生の一環としてだけでなく、チームビルディングや人材育成、企業理念の浸透など、組織づくりを目的に社員旅行を実施する企業も増えています。
社員旅行を企画する際は、「社員同士の交流促進」「組織力の向上」「企業文化の共有」など、自社が実現したい目的を明確にすることが重要です。目的を定めたうえで企画を検討することで、社員旅行をより有意義な取り組みにできるでしょう。
JTBが提案する「社員旅行」については、こちらもご覧ください
社員旅行で得られる効果・メリット

近年では福利厚生の一環としてだけでなく、組織活性化や人材育成を目的に実施する企業も増えています。社員旅行によって得られる主な効果やメリットをご紹介します。
部署間の交流が深まる
社員旅行は、普段接点の少ない部署同士が交流できる貴重な機会です。業務中は関わりが少ない社員同士でも、移動時間や食事、アクティビティを通じて自然な会話が生まれます。 部署の垣根を超えた人間関係が構築されることで、その後の業務連携もスムーズになりやすくなります。特に拠点が複数ある企業では、社員旅行が交流促進の重要な場となるでしょう。
社内コミュニケーションが円滑になる
職場を離れた環境では、役職や部署の壁を越えたコミュニケーションが生まれやすくなります。普段は話す機会が少ない上司や他部署の社員とも気軽に会話できるため、心理的な距離が縮まりやすくなります。社員旅行をきっかけに関係性が改善されることで、日常業務における相談や情報共有がしやすくなり、コミュニケーション不足によるトラブルの防止にも役立ちます。
従業員エンゲージメントの向上につながる
社員旅行は、会社が社員を大切にしているというメッセージを伝える機会にもなります。楽しい体験や思い出を共有することで、会社への愛着や帰属意識が高まりやすくなるものです。
また、社員同士のつながりが強まることで組織への一体感も生まれます。エンゲージメントが高まることで、仕事への意欲向上や主体的な行動促進など、組織にとってさまざまな好影響が期待できるでしょう。
離職率の低下が期待できる
良好な人間関係や働きやすい職場環境は、離職防止において重要な要素です。社員旅行を通じて社内の交流機会を増やすことで、社員同士の信頼関係が深まり、職場への定着意識が高まる可能性があります。また、企業が福利厚生や社員満足度向上に取り組んでいる姿勢を示すことにもつながるため、従業員の会社に対する評価向上にも効果的です。
企業文化の浸透につながる
社員旅行は、企業理念や価値観を共有する場としても活用できます。経営層と社員が直接コミュニケーションを取る機会を設けることで、会社が目指す方向性への理解が深まります。また、チームビルディングやワークショップを取り入れることで、組織として大切にしている考え方を自然に体感してもらうことが可能です。企業文化の浸透は、組織の一体感向上にも効果的です。
社員旅行における企画選びのポイント

社員旅行の満足度を高めるためには、実施目的や参加者の属性に合った企画を選ぶことが大切です。ここでは、企画を選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。
目的から企画を選ぶ
社員旅行は、実施目的に応じて適した企画が異なります。例えば、社員同士の交流促進を目的とする場合は、BBQやグルメツアーなど自然に会話が生まれる企画がおすすめです。
一方、チームワークの向上を目指す場合は、謎解きやスポーツイベント、アウトドアなど、参加者同士が協力して取り組める企画が適しています。
また、人材育成や学びを重視する場合は、ものづくり体験や地域交流プログラムなど、新たな知識や気づきを得られる企画を選ぶとよいでしょう。
参加者の年齢層から企画を選ぶ
参加者の年齢層や構成も、企画選びで考慮したいポイントです。幅広い年代が参加する場合は、体力差が出にくい観光やグルメ、文化体験など、多くの人が楽しめる企画が向いています。
一方、若手社員が多い場合は、アウトドアやスポーツ、チーム対抗イベントなど、体を動かしながら交流できる企画も人気です。参加者の属性に合わせて企画を選ぶことで、より多くの社員が楽しめる社員旅行を実現できます。
予算や日程に合わせて企画を選ぶ
企画を検討する際は、予算や日程とのバランスも考慮しなければなりません。例えば、限られた予算や短い日程で実施する場合は、日帰り旅行や近郊で楽しめる体験型プログラムを取り入れることで、費用や移動時間を抑えながら満足度を高められます。
一方、十分な予算や日程を確保できる場合は、宿泊を伴う旅行や複数のアクティビティを組み合わせたプランも選択肢となります。実施条件を踏まえて無理のない企画を選びましょう。
社員旅行の人気プラン(実施形式)

近年は従来の観光旅行だけでなく、体験型や交流型など多様なプランが人気を集めています。ここでは、企画選びの参考になる代表的なプラン(実施形式)を紹介します。
好みに合わせて選べる選択型プラン
選択型プランは、観光コースやアクティビティコース、グルメコースなど複数の選択肢を用意し、参加者が自由に選べる形式です。
参加しやすい日帰り・短期滞在プラン
日帰りや1泊2日、2泊3日などの短期滞在プランは、参加者の負担が少なく、多くの企業で採用されています。長期のスケジュール調整が不要なため参加率を高めやすく、業務への影響も最小限に抑えられる点が特徴です。
また、限られた時間でも観光や交流イベント、研修などを組み合わせやすく、企業の目的や予算に応じて柔軟にプランを設計できます。
自由時間を確保できる自由行動型プラン
社員旅行では団体行動ばかりではなく、自由時間を設けることも大切です。全体イベントと自由行動を組み合わせることで、バランスの取れた企画を実現できるでしょう。
家族やパートナーと楽しめる同伴型プラン
家族やパートナーの参加を認める社員旅行も増えています。仕事への理解を深めてもらう機会になるほか、社員の満足度向上も促進できます。
小さな子どもがいる社員でも参加しやすくなるため、参加率向上が期待できるでしょう。
社員旅行の面白い企画アイデア10選

社員旅行の成功には、参加者が楽しみながら交流できる企画選びが欠かせません。近年は従来の観光中心の旅行だけでなく、体験型や参加型のイベントも人気を集めています。ここでは、社員同士の交流促進やチームワーク向上につながる面白い企画アイデアを10個ご紹介します。
BBQ・交流イベント
BBQは社員旅行における定番企画の一つです。食事を囲みながら自然に会話が生まれるため、普段接点の少ない社員同士でも交流しやすい環境を作れます。共同で準備や調理を行うことでチームワーク向上にもつながるうえ、屋外で開放的な雰囲気を楽しめるため、幅広い年代が参加しやすい点も魅力です。
グルメ・観光ツアー
地域の名産品や人気観光地を巡るグルメ・観光ツアーは、参加者の満足度が高い企画です。観光地巡りや食べ歩きなどを通じて非日常を楽しめるため、リフレッシュ効果も期待できます。特別なスキルや体力を必要としないため、年齢や性別を問わず参加しやすいことも特徴です。
ものづくり・体験教室
陶芸やガラス細工、キャンドル制作などの体験教室は、近年人気が高まっている企画です。一つの作品を完成させる過程で自然な会話・交流が生まれます。また、旅行後も作品が手元に残るため、社員旅行の思い出を形として残せる点も魅力です。
自然体験・アウトドア
キャンプやグランピング、ハイキングなどのアウトドア体験は、非日常を味わえる人気企画です。自然の中で共同作業やレクリエーションを行うことで、社員同士の距離が縮まりやすくなります。また、デジタル機器から離れた環境で過ごすことでリフレッシュ効果も期待できます。チームビルディングを目的とする企業にもおすすめです。
団体旅行にぴったりな、グランピングの事例はこちら
その地域やその時ならではの体験を通して、「学び」につなげていく体験型プログラムの一例はこちら
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工場見学・社会科見学
食品工場や製造工場、歴史資料館などを訪問する企画は、学びと娯楽を両立できる点が特徴です。普段は見ることのできない製造工程や技術に触れることで、新たな発見や知識を得られます。見学後に感想を共有する時間を設けることで、社員同士の交流促進にも役立ちます。
謎解き・推理イベント
チームで協力しながら課題を解決する謎解きイベントは、コミュニケーション活性化に効果的です。参加者同士で意見を出し合いながら進めるため、自然と会話が生まれます。論理的思考や発想力も求められるため、チームビルディング要素の強い企画として多くの企業に採用されています。
脱出ゲーム
限られた時間の中で謎を解きながら脱出を目指すゲームは、近年の社員旅行で人気を集めています。役割分担や情報共有が成功の鍵となるため、チームワーク向上に効果的です。また、達成感を共有しやすく、一体感の醸成にもつながります。若手社員を中心に高い支持を集めている企画です。
クイズ・レクリエーション大会
クイズ大会やビンゴ大会などのレクリエーション企画は、手軽に実施できる点が魅力です。会社に関する問題や地域にまつわるクイズを取り入れることで、楽しみながら知識を深めることもできます。年齢や体力に左右されにくく、全員参加型の企画として実施しやすいことから、多くの企業で採用されています。
運動会・スポーツイベント
チーム対抗形式の運動会やスポーツ大会は、社員同士が協力しながら盛り上がれる人気企画です。競技を通じて自然なコミュニケーションが生まれ、チームワーク向上も期待できます。また、応援や交流を通じて部署を超えた一体感を醸成できる点もメリットです。健康促進を目的として実施する企業も増えています。
なお、JTBでは、企業向けの運動会やスポーツイベントの企画・運営もサポートしています。詳しくは「運動会・スポーツイベントサービス」をご覧ください。
地域貢献・ボランティア活動
清掃活動や地域イベントの運営支援などを行うボランティア企画は、社会貢献と社員交流を両立できます。共通の目標に向かって協力することで、組織の結束力も強化できます。 また、地域との関わりを持つことで新たな学びや気づきを得られるため、企業イメージ向上にも効果的な企画として注目されています。
なお、地域との交流や環境への配慮を取り入れた社員旅行をご検討の方は、旅を楽しみながら社会課題への貢献も実現できるJTBの「Earth Gift Experience for BIZ」もご覧ください。
また、ここまでご紹介した企画は、実際に企業の目的や課題に応じて組み合わせることで、より高い効果が期待できます。社員旅行の具体的な実施イメージを知りたい方は、JTBが企画した社員旅行の事例もぜひチェックしてみてください。
社員旅行の参加率を上げる成功のコツ

近年は価値観やライフスタイルが多様化しており、一方的に企画を決めるだけでは参加率向上は期待できません。参加者目線を意識した企画づくりが成功の鍵となるため、ここでは成功のコツをご紹介します。
社員アンケートを実施する
社員旅行の企画を検討する際は、事前にアンケートを実施することがおすすめです。希望する行き先や参加したいアクティビティ、宿泊の有無などを把握することで、参加者のニーズに合った企画を立案しやすくなります。
また、社員の意見を取り入れる姿勢を示すことで、「自分たちの声が反映されている」という意識が生まれ、社員旅行への関心や参加意欲を高める効果も期待できます。
参加メリットを事前に共有する
社員旅行の目的や参加するメリットを事前に伝えることで、参加意欲を高めやすくなります。単なるレクリエーションではなく、交流促進やリフレッシュ、学びの機会につながることを共有することで参加意欲を高められます。
また、具体的な企画内容や当日の流れを早めに案内することで、不安の解消にも役立つでしょう。参加者が楽しみな気持ちを持てる情報発信を意識することが成功のポイントです。
【幹事向け】社員旅行の企画を進める手順

社員旅行を成功させるためには、計画的な準備が欠かせません。目的や予算を明確にし、参加者のニーズを把握したうえで企画を進めることで、満足度の高い社員旅行を実現できます。ここでは、幹事が押さえておきたい基本的な進め方をご紹介します。
社員旅行の企画を始める際は、まず実施目的を明確にしなければなりません。コミュニケーション活性化を重視するのか、チームビルディングや人材育成を目的とするのかによって、適した企画内容は変わります。
また、実施可能な予算を早い段階で設定することも欠かせません。交通費や宿泊費、食事代、イベント費用などを整理し、無理のない範囲で計画を立てましょう。
実施目的や予算を決めたら、アンケートなどを活用して参加者のニーズを調査しましょう。希望する行き先や企画内容、参加しやすい日程などを把握しておくことで、その後の企画立案や旅行会社への相談も進めやすくなります。
また、年代や家族構成、参加人数などもあわせて確認しておきましょう。
目的と参加者ニーズが整理できたら、具体的な行き先と企画内容を決定します。観光中心の旅行にするのか、体験型イベントやチームビルディングを取り入れるのかを検討しましょう。移動時間や予算とのバランスも考慮しながら、参加者が無理なく楽しめる内容を選ぶことが大切です。
行き先や企画が決まったら、当日のスケジュールを作成します。移動時間や食事時間、イベント実施時間などを整理し、余裕を持った行程を組みましょう。予定を詰め込み過ぎると参加者の負担が大きくなるため、適度な休憩時間や自由行動時間も確保しましょう。誰でも無理なく参加できるスケジュール設計が求められます。
企画内容に応じて、旅行会社や宿泊施設、イベント運営会社などの手配を行います。複数社から見積もりを取得し、予算やサービス内容を比較検討することが大切です。
また、団体利用に対応しているか、緊急時のサポート体制が整っているかも確認しておきましょう。早めに予約を進めることで希望の日程や施設を確保しやすくなります。
社員旅行の概要が決まったら、参加者へ案内を行います。日程や集合場所、持ち物、スケジュールなどを分かりやすく共有することで、不安や疑問を解消できます。直前だけでなく、定期的に情報発信を行うことも効果的です。
当日はスケジュール管理や参加者対応などを行い、円滑な運営を目指しましょう。トラブル発生時にも迅速に対応できるよう、事前に役割分担を決めておくと安心です。
また、社員旅行終了後にはアンケートを実施し、参加者の満足度や改善点を確認しましょう。振り返りを行うことで、次回以降の社員旅行をさらに良いものにできます。
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社員旅行企画時のポイント・注意点

社員旅行は組織活性化やコミュニケーション促進に効果的な取り組みですが、企画や運営方法によっては参加者の不満やトラブルにつながる可能性もあります。参加者全員が安心して楽しめる環境を整えるために、事前に押さえておきたい次のポイントや注意点を確認しておきましょう。
ハラスメント対策を徹底する
社員旅行では業務時間外の交流が増えるため、ハラスメント対策が欠かせません。飲酒を伴う場面では、過度な飲酒の強要や不適切な言動が発生しないよう十分な配慮が必要です。
また、役職や立場を利用した圧力が生じないよう、事前に社内ルールを共有しておくことも重要です。すべての参加者が安心して過ごせる環境づくりを意識することで、社員旅行本来の目的である交流促進や信頼関係の構築を促進できます。
無理な参加強制をしない
社員旅行は参加者の自主性を尊重することが大切です。家庭の事情や健康上の理由など、人によって参加が難しいケースもあります。参加を強制すると社員旅行に対する不満やストレスにつながる可能性があります。
そのため、参加の可否を本人が選択できる環境を整え、欠席者への配慮も忘れないようにしましょう。
安全管理・リスク対策を行う
社員旅行では事故や体調不良などのリスクも想定しておく必要があります。移動手段や宿泊施設の安全性を確認するほか、緊急時の連絡体制や対応フローも事前に準備しておきましょう。アウトドア体験やスポーツイベントを実施する場合は、保険加入や安全説明の実施も欠かせません。万が一の事態に備えることで、参加者が安心して旅行を楽しめる環境を整えられます。
予算オーバーに注意する
社員旅行では交通費や宿泊費だけでなく、食事代やイベント運営費、備品代などさまざまな費用が発生します。予算管理が不十分だと想定以上の支出につながる可能性があります。 そのため、企画段階で必要な費用を細かく洗い出し、余裕を持った予算計画を立てることが大切です。また、見積もりを複数比較しながら費用対効果の高い選択を行うことも重要なポイントです。
雨天時やトラブル時の対応を準備する
屋外イベントや観光を中心とした社員旅行では、天候による影響を受ける場合があります。そのため、雨天時の代替プランを事前に用意しておくと安心です。
また、交通機関の遅延や施設の利用制限など、不測の事態が発生する可能性もあります。想定されるトラブルへの対応策をあらかじめ整理しておくことで、当日の混乱を最小限に抑えられます。
JTBならではの社員旅行の企画事例

01 総合広告代理店A社 様35周年記念旅行で一体感を醸成したハワイ社員旅行
35周年の節目に4泊6日のハワイへの社員旅行を企画した事例です。ウェルカムパーティーやチーム対抗のビーチアクティビティ、花火やドローンショーを取り入れた記念パーティーなど、周年ならではの企画を多く組み込み、参加者の記憶に残る特別な時間を演出しました。
また、実行委員の運営をサポートしながら一緒に準備を進め、旅行後には効果測定アンケートも実施。周年にふさわしい企画立案から実施、効果検証までをトータルで支援し、社員同士の交流促進やエンゲージメント向上につながる社員旅行を実現しました。
02 株式会社ロキグループ 様自社野球チームを軸に企画した周年記念社員旅行
創立40周年を記念し、国内外のグループ会社の社員が台湾に集まった社員旅行の事例です。社会人野球チームを生かした国際親善試合を提案し、対戦相手の手配から試合会場の準備までトータルでサポートしました。前日の記念式典やパーティー、試合当日の応援企画を組み合わせることで、拠点や国籍を超えて社員が一体となれるプログラムを実現。企業ならではの資源を企画に取り入れることで、社員同士の交流促進やグループ全体の結束力向上につながった事例です。
まとめ

社員旅行は、社員同士の交流促進や組織の一体感醸成、人材育成など、さまざまな目的で活用できる取り組みです。特に、企画内容を工夫することで、普段の業務では生まれにくいコミュニケーションや新たなつながりを生み出すことができます。
「もっと具体的な企画アイデアを知りたい」「社員同士の交流を促すプランを検討したい」という方は、JTBが提案するコンテンツ集もぜひ参考にしてみてください。旅行を通じたコミュニケーション促進のポイントや、JTBならではのプランをご紹介しています。社員旅行の企画を検討する際のヒントとして、ぜひご活用ください。
