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武蔵村山市立第三中学校 様
修学旅行の事前学習として「脱炭素」を学ぶプログラムを実施した事例をご紹介します。
大阪国際高等学校 様
修学旅行を実施する学校が航空会社から持続可能な航空燃料(SAF)を購入し、フライトで発生するCO2排出量を相殺するとともに生徒のSDGsに対する意識の醸成を図った事例です。
福岡県立福岡高等学校 様
2019年、アフガニスタンで命を落とした中村哲医師。医療分野のみならず、用水路開発による農業支援を通して貧困問題の解決と平和の実現にその半生を捧げました。中村哲氏が現地での灌漑事業の参考にした福岡県朝倉市の「山田堰(やまだぜき)」を、福岡県の高校生が訪れ、中村哲氏の足跡を辿りながら人道支援や地域貢献について学びました。
明石市立錦城中学校 様
淡路島を拠点に持続可能な社会を目指して活動する企業「タネノチカラ」が開拓・運営する農村を訪れ、自然体験を通じてSDGsの課題を自分事化するプログラム。「農と食」「自然」を切り口に、考える力や実行に移すことの大切さを学んだ学校の事例をご紹介します。
専修大学松戸中学校・高等学校 様
コロナ禍で海外研修旅行の実施が難しいなか、学校にいながら生徒のグローバルマインドやSDGs的視点を育むため、シンガポール、タイ、カンボジア、フィリピンの4か国を、SDGsをテーマに2日間で旅するオンラインプログラムを実施した学校の事例です。
岡山県内高校生及び企業 様
「Be live(ビーリブ)」は、2021年2月に行われたSDGsを共通言語に、高校生と企業のアイデアや経験を融合し、豊かで活力ある未来に向け共創するイベントです。岡山県内の高校生や企業(全21チーム)が参加し、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取り組みをプレゼンテーションしました。
野田市立川間中学校 様
学校行事の中止が続く中、「なにか生徒のために思い出作りができないか」と職員が模索する中で見つけた、”バーチャル修学旅行360”。開催決定から実施までの短期間で様々な課題をクリアしながら、みんなで同じ時間と笑顔を共有できた、新感覚体験型旅行プログラムの実施事例を紹介します。オンライン化が進む今“ 新たな学校行事のスタイル” の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。