よく見られているサービス
お客様事例をご紹介します。
新潟明訓高等学校様
新潟明訓高校では、グローバル教育を柱に据え、生徒たちが世界で活躍できる人材となるための多様なプログラムを提供しています。海外研修のハワイコースで「ホノルルフェスティバル」へのボランティア参加を実施。異文化理解や実践的な英語力向上など、深い学びの機会となりました。
川越市教育委員会様
埼玉県川越市では「令和5年度 埼玉県新たな地域クラブ活動実証事業」の一環として、市内の公立中学校のサッカー部員を対象として、川越市をホームにJリーグを目指す社会人サッカーチーム「COEDO KAWAGOE F.C.」の所属選手らによるサッカー指導を実施しました。この事業成果をJ's GROWを用いて検証した事例をご紹介します。
公立高等学校様
探究学習の実践の場に事前・事後学習を絡めて修学旅行を活用している学校も増えていきています。今回は、公立高校2年生233名を対象にタビ前~タビ中~タビ後の活動が生徒の意識や行動変化にどのように寄与しているかをJ’s GROWを活用して測定した事例をご紹介します。
国立A大学様
国立A大学様は、毎年開催される国際会議の運営を効率化するために、JTBのWebエントリーシステムAMARYSを導入しました。 本事例では、参加者管理や英語対応に加えて、大会に関わる代金収受やオプショナルツアーの申込集約など、これらの課題をどのように解決したのかを紹介します。
順天中学校・高等学校様
東京都北区で約1000名の生徒が通う順天中学校・高等学校。高校1年生の理数選抜類型では、自分の内面にある価値観や課題意識を発見する『探究スタートアップ ~発見!わたしのモノの見方・考え方~』を実施しました。 リフレクションの第一人者である熊平美香氏の監修によるリフレクションツール“Self Discovery”を使った授業用教材を活用し、自分の内面にある課題意識に気付くことによって、自己の在り方や生き方につながる探究課題を設定できるようになるプログラムです。 今回は順天中学校・高等学校の活用事例と先生が感じる実施の効果についてご紹介します。
東洋大学国際観光学部様
東洋大学国際観光学部と東京都産業労働局による、観光経営人材育成講座「持続可能な観光地マネジメントにむけて」の運営に、イベントマネジメントテクノロジー「Cvent」を活用し、JTBが全面サポートを行いました。参加者募集から受付、当日の運営まで一気通貫で管理することで、安定した集客と満足度の高い講座の運営を実現しました。
学校法人徳心学園 横浜高等学校様
2022年4月の金融教育の義務化以来、耳にする機会が増えてきた「金融教育」。 “お金”を切り口に人生を模擬体験するカードゲームは、各教室大盛況で、金融講義では集中してメモをとりながら熱心に聞く様子が見受けられ、総合満足度は驚異の97.6%を記録しています。 今回は「キャリア教育」の一環として導入いただいた、横浜高等学校様の事例をご紹介します!
八女学院中学・高等学校様
福岡県八女市に位置し、約1,300名の生徒が通う八女学院中学・高等学校。 今回、中学2年生を対象とした「コミュニケーション力向上プログラム」において、教育活動効果測定システム『J’s GROW』を導入し、プログラムを構成する個々の活動が生徒のコンピテンシー変化にどのような影響を与えたかを測定しました。今回はその事例と先生が感じた効果についてご紹介します。
学校法人 大手前学園様
日本の少子高齢化問題の対策として外国人労働者数の雇用拡大と、観光立国に向けた政策による訪日外国人の急増。急激にグローバル社会へと変容する日本社会において、医療や看護がその変化に対応していくため、日本初の国際看護学部を開設。日本における国際看護の醸成、マインドチェンジを目的に、全員が履修する科目として国際看護学実習を設置し、7カ国8施設の学術交流協定校・施設との交換留学を実施した学校法人大手前学園様の事例をご紹介します。
武蔵村山市立第三中学校様
修学旅行の事前学習として「脱炭素」を学ぶプログラムを実施した事例をご紹介します。