よく見られているサービス
お客様事例をご紹介します。
大同大学様
謎解き脱出ゲーム×新入生オリエンテーション=?
盛岡市立乙部中学校様
東日本大震災の教訓の伝承と、防災意識の啓蒙を目的に被災地の「今」を列車で移動しながら、震災の爪痕や復興の様子を直接、見て、聞いて、感じることのできる「三陸鉄道 震災学習列車」。日帰り行事でこの列車に乗車した中学校の事例をご紹介します。
三田国際学園中学校様
保護者でもない、先生でもない、社会でイキイキ働く”第三の大人”から学ぶオンラインキャリア教育プログラム
専修大学松戸中学校・高等学校様
コロナ禍で海外研修旅行の実施が難しいなか、学校にいながら生徒のグローバルマインドやSDGs的視点を育むため、シンガポール、タイ、カンボジア、フィリピンの4か国を、SDGsをテーマに2日間で旅するオンラインプログラムを実施した学校の事例です。
上宮学園中学校様
若手芸人がガイド役となり、大阪城や道頓堀などの観光地や街を巡りながら歴史や文化を面白おかしく生徒に伝え、魅力たっぷりの大阪を紹介する「大阪B&Sプログラムwithよしもと」。地元の魅力を世界に発信できる人材の育成をめざして、このプログラムを取り入れた私立上宮学園中学校様の事例をお伝えします。
岡山県内高校生及び企業様
「Be live(ビーリブ)」は、2021年2月に行われたSDGsを共通言語に、高校生と企業のアイデアや経験を融合し、豊かで活力ある未来に向け共創するイベントです。岡山県内の高校生や企業(全21チーム)が参加し、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取り組みをプレゼンテーションしました。
野田市立川間中学校様
学校行事の中止が続く中、「なにか生徒のために思い出作りができないか」と職員が模索する中で見つけた、”バーチャル修学旅行360”。開催決定から実施までの短期間で様々な課題をクリアしながら、みんなで同じ時間と笑顔を共有できた、新感覚体験型旅行プログラムの実施事例を紹介します。オンライン化が進む今“ 新たな学校行事のスタイル” の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
福岡県立福岡高等学校様
ホープツーリズムをご存知ですか?福島の「ありのままの姿(光と影)」と、前例のない困難な状況の中でも「復興に向け挑戦し続ける福島の人々との対話」を通したインプット。自分の目と耳で見聞きした福島の状況を踏まえ「震災・原発事故の教訓を自分事として未来にどう活かすか」を考えるアウトプット。震災と原発事故により被害を受けた地域において、現状と課題について幅広い視点からの学びを自分事として考える新たな旅のカタチです。このホープツーリズムを教育旅行に取り入れた福岡県立福岡高等学校様の事例をお伝えします。
福井県立科学技術高等学校様
コロナ禍によりシンガポールへの修学旅行が実施できなくなった代わりに、シンガポールで働く社会人と生徒をオンラインでつないで英語を使ったリアルタイムの交流を行った事例です。
沖縄修学旅行が中止となった生徒たちに対し一体何ができるのか!?学校と営業担当者が真剣に考え、学校内で「修学旅行」を実現した事例です。