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よく見られているサービス
大手不動産会社 A社様
MICEとは、企業の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive)、国際機関・団体、会議等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字で、多くの集客交流が見込まれるイベントなどの総称です。大手不動産会社A社様は、所有するカンファレンスホールをMICEを実施する他の企業や団体に活用いただいていましたが、コロナ禍で稼働率が落ち込んでいるのが悩みでした。カンファレンスホールの利用促進は当然のこと、今後のカンファレンスホールのあり方を見直す必要が生じました。 本事例は、JTB総合研究所の豊富なデータに基づく現状把握と解決法を提案した「MICE施設ビジネス調査」のレポートを、自社が所有するカンファレンスホールの利用促進・販売に活用したものです。
トヨタ車体株式会社様
年に一度リアルで開催される社内TQM大会(Total Quality Management)がコロナ禍でオンラインでの開催に。2021年度はオンライン参加者とのさらなるコミュニケーション活性化に向けた新たな取組みに挑戦したい!と、企画から運営まで若手社員を中心に進め、新たなかたちとして成功した事例をご紹介します。
大手製薬会社様
コロナ禍でリアル開催が困難な状況に追い込まれた医療従事者向けワークショップを全国で開催したい。参加者間のディスカッションを通じて患者様の悩みを引き出す方法を考えたい。全国70か所以上のワークショップを、初めてのオンライン開催で手探りの中、事務局業務から当日の運営業務までワンストップでサポートをさせていただいた大手製薬会社様の事例をご紹介します。
日本製薬工業協会様
医薬品規制に関するガイドラインを作成する国際会議ICH。中国でもICHガイドラインの実装に向け様々な取組みが行われている今、日中のガイドライン実装状況の共有を目的に開催することになった「日中ICH合同シンポジウム」。コロナ禍において初めてのオンライン開催、同時通訳、インターネットシステムの調整、とすべて手探りの中、約1か月という限られた時間で綿密な事前準備、打合せを重ね、無事終了に至った事例をご紹介します。
大手企業労働組合様
本当はリアルで開催したい、でも今はオンラインでやるしかない、という状況に追い込まれて実施した中央委員会。開催まで残された時間は3か月。入念に打合せ、リハーサルを重ねながら、多くの課題を乗り越えて本番を迎え、次回オンライン開催への自信にもつなげた成功事例をご紹介いたします。
株式会社日立製作所様
従来の入社式廃止し、“自身のキャリアを共に考える場”という新たなかたちでの開催を予定していた矢先、新型コロナウイルス感染症拡大のため開催中止に。今年こそはなんとか開催したいという思いから、オンライン入社式の開催に踏み切り、見事に成功させた事例をご紹介します。
全国経営者団体様
全国の経営者有志で構成された経営者団体様が、年に1回の研修に「CAMPING OFFICE」をご活用された事例です。自然を感じながら、人と人が心を通わせ、人間らしくワクワク働ける。そんな仕事環境を「CAMPING OFFICE」と呼んでいます。美しい海や山、青空、そして風を感じながら、テントの中でクリエイティブな会議を行ったり、焚火を囲んで未来を語り合ったり・・・。オフィスでは味わえない開放感が、意外な気づきや視点はもちろん、自然と会話に笑顔をもたらしてくれます。
横浜ゴム株式会社様
リアルで開催してきた世界代理店会議が、新型コロナウイルスの影響で開催が困難になり、代案として急遽オンラインでの開催に踏み切ったものの、初の試みとなり課題は山積みでした。手探りの中で綿密な打合せを重ね、各国をオンラインで一つにつないだ事例をご紹介します。
令和元年(2019)令和元年9月5日・6日に開催された「G20消費者政策国際会合」のコンベンション運営をJTBがワンストップで総合プロデュースを行いました。
OFF-LINEとON-LINEのハイブリッド型開催に加えて、徹底した感染症対策で感染リスクを極限まで低減化して開催されました。
株式会社全国試験運営センター様
コロナ禍で公共ホールや学校が試験会場として利用できない状況となり、代替会場として選ばれたのはホテルのバンケット。会場内の誘導や感染症対策など課題山積の中、試験実施まで限られた時間の中で、下見、打合せを経て、無事に当日の試験実施に至った成功事例をご紹介いたします。
大手金融機関様
毎年全国でリアルで開催してきたレクリエーションイベント。コロナ禍の中でも、全国を横断してコミュニケーションの活性化が図れるようなイベントができないか。自分たちだけのオリジナル種目で、社員も家族もみんながゲーム感覚で楽しめる、そんなオンライン運動会を実施した事例をご紹介します。
大手事務機器メーカー様
例年リアルで開催してきた株主総会も、参加者の減少傾向が近年の課題の一つ。そこに新型コロナウイルス感染拡大の影響で事態はより深刻化。そんなタイミングで導入したハイブリッド型バーチャル株主総会が従来の株主総会のイメージを覆し、来年以降の継続も検討するまでに至った事例をご紹介します。
株式会社ウィル様
毎年内定式に開催する200名規模の大運動会は株式会社ウィル様の恒例行事。”運動会準備隊”が結成され、これまで内定式後の内定辞退者は0人。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、内定者が直前で参加できないという事態になった今年、内定者に例年通り会社の思いを伝えることができるのか。
株式会社ロキグループ様
産業用精密ろ過フィルター、オゾン関連製品、コンシューマー製品を取り扱うロキグループ様。40周年記念に社員旅行を計画し、日本はもちろん、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア圏だけではなくアメリカの社員もご参加されました。そのメインイベントとして企画されたのが野球の国際親善試合です。企業ならではの周年イベントを実現した事例を紹介します。
株式会社カシワバラ・コーポレーション様
インフラメンテナンス、マンション大規模修繕、建築、内装リフォーム・リノベーションなどを手掛けるカシワバラ・コーポレーション様の事例です。主に従業員へ感謝やビジョン伝える目的で周年記念式典を開催しています。周年イベントの目的を考えるうえで非常に参考になる事例です。
IT・システム開発会社 A社様
IT・ソフトウェア開発と販売を手掛けるA社様の事例。システムエンジニアや営業など社員十数名を選抜して新サービス開発のための部署横断プロジェクトを立ち上げました。その集中会議に「ONSEN-MICE」を活用いただいた事例です。