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カシオ計算機株式会社 様
カシオ計算機様が主催する海外ビジネスパートナー向けミーティングを日本で開催。受付から交通・宿泊・会場までをワンストップでサポートし、カシオブランドの理解促進と海外ビジネスパートナーとの関係強化に貢献しました。
特定非営利活動法人 ジャパン・フィルムコミッション 様
映画と観光プロモーションを融合したフィリピン初のイベント「Journey Through Japan on Screen」。JTBマニラ支店が短期準備で会場設営からVIP対応までをトータル支援し、1,000名以上が来場。日本の魅力を効果的に発信しました。
日清食品株式会社 様
CMの世界を新幹線でリアルに再現した「U.F.O.ソースエクスプレス」。JTBは企画提案から運営、企業連携、SNS活用までを支援し、ブランド体験の深化と話題化を実現しました。
株式会社ヤクルト本社 東日本支店 様
株式会社ヤクルト本社様は、「世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献する」という企業理念を基軸とし、乳製品を始めとした食品事業から、国際事業、化粧品事業、医薬品事業、研究開発事業と多岐にわたる事業を展開しています。今回は、特に食品事業・化粧品事業における販売の礎となるヤクルトレディの方々をもてなすイベントの事例を紹介します。
三菱地所株式会社 様/フォレストデジタル株式会社 様/一般社団法人TMIP 様
交流イベントを通じて出会い、つながった企業と地域が協働し、空間VR技術を活用したプロモーションイベントを開催した産官連携事例をご紹介します。丸の内エリアでの実証実験を通して、地域の魅力の新たな発信方法や、空間VR技術の今後の活用・展開可能性について検証しました。
日系製薬メーカーX社 様
X社は、毎年10回以上の学会共催セミナーを実施しており、学会事務局とのやり取りの煩雑さに課題感を持っていました。そこで、本業への影響を軽減するため、学会共催セミナー運営業務のアウトソーシング先を模索し、一気通貫でJTBにアウトソーシングする事で運営業務を軽減。本来業務に集中する事が実現できました。
外資系製薬会社A社 様
外資系製薬会社A社様が、シンガポールで医療関係者向け国際シンポジウムを開催しました。海外でのシンポジウムは久しぶりでしたが、プロジェクトを円滑に進行し、日本と同レベルのホスピタリティを実現できました。
株式会社A社 様
株式会社A社 様は、人材派遣業界トップクラスの企業で、幅広い領域での人材総合サービスを展開しています。東京ビッグサイトで開催したキックオフは、リアルとオンラインのハイブリッド開催で、3,000名以上の社員と内定者と家族が参加しました。「UPGRADING」をテーマに掲げ、表彰式、経営方針発表会、懇親会の3つの柱で実施したキックオフを紹介します。
株式会社オートバックスセブン 様
株式会社オートバックスセブン様は、オレンジ色の看板で有名なオートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部として、カー用品の卸売および小売、車検・整備等をしています。2024年の新入社員は、グループ会社とフランチャイズを合わせて300名以上です。そこで、グループ全体の一体感や帰属意識の醸成を目的に「ルーキーズキャンプ」を実施。式典や懇親会に加え、富士スピードウェイでSUPER GTを観戦しました。
株式会社IHIエスキューブ 様
IHIグループのシステム開発、管理、運用を担うIHIエスキューブ様は、設立20周年を迎えました。「人材こそが最大かつ唯一の財産である」との経営理念のもとに、20年という節目を祝うと共に、新たな未来に向けて周年イベントを実施。事前の仕掛け、イベント内容、当日運営等、事後施策を工夫し、大成功となりました。
東洋大学国際観光学部 様
東洋大学国際観光学部と東京都による、観光経営人材育成講座「持続可能な観光地マネジメントにむけて」の運営を、JTBが全面サポートを行いました。近年、特にニーズが高まっているのは、イベント実施におけるマーケティング活動の効果測定です。具体的には、イベント参加者情報の収集、イベント当日の動向管理、そしてそれらの分析結果をマーケティング活動に活用することが重要となっています。本事例では、イベントマネジメントテクノロジー「Cvent」を活用することで、参加者募集から受付、当日の運営まで一気通貫で管理することで、安定した集客と満足度の高い講座の運営を実現しました。
AGC株式会社 様
世界最大級のガラスメーカーであるAGC株式会社様が、店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2024」に出展。店舗内の魅せたいものをより美しく見せる低反射ガラスや、鏡の美しさを保ちながら明るく鮮明な映像を表現するミラーディスプレイなどの技術や商品を紹介しました。JTBは、ブースの企画提案から空間設計、現場運営、ブースへの集客等の現場運営をお手伝いしました。商空間デザイン最前線の事例です。
世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会 様
3年ぶりに有観客での開催となった2022ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会。JTBは、情報を一元管理して、大会運営をサポートしました。
株式会社ピエトロ 様
「ピエトロ」ブランドのサラダドレッシングで有名な株式会社ピエトロ様が、地元の農業高校の「修学旅行の事前学習」を行いました。SDGs、地域貢献、キャリアをテーマに実施した講話と座談会をご紹介します。
清水建設株式会社 様
豊洲エリアは、2019年5月に国土交通省スマートシティモデル事業において、先行モデルプロジェクトに選定されました。 大手総合建設会社である清水建設様は、新交通ゆりかもめ「市場前」駅前に日本初の「都市型道の駅」である“豊洲MiCHiの駅“を建設。豊洲MiCHiの駅を含むミチノテラス豊洲を中心に、一般社団法人豊洲スマートシティ推進協議会の中核企業の1社として、まちの課題解決に向けた取り組みを進めています。”デジタルゼネコン”を推進する清水建設様とソフトの交流創造を得意とするJTBとのエリアブランディングの事例です。
一般社団法人国際建築住宅産業協会(JIBH) 様
予期せぬ新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、どのように国際交流を実現するのかーー。 2021年・2022年にかけて異例の2回開催となった、中高層木造建築物の発展と交流を目指すイベントーWOODRISE 2021。主催者様とJTBがともに乗り越え、「情報と知見の拡充」「交流」を実現しました。 準備・当日運営・VISAサポート・テクニカルツアーまでJTBで内製化し総合プロデュース。延べ22カ国・約1,100名が参加した大型国際イベントの事例をご紹介します。
キッコーマン食品株式会社 様
事業活動を通じてSDGsに代表されるような社会課題の解決にも貢献すべく、減塩の取り組みを強化しているキッコーマン食品株式会社様。自社だけで生活者の意識や態度変容を促すのは限界があるとして、産官学連携により減塩の啓蒙活動も行っています。今回は、その中でも自治体と共創し、神奈川県の公立小学校で実施した「減塩教室」授業の事例をご紹介します。
富士通Japan株式会社 沖縄支社 様
2021年11月、富士通Japan株式会社様は、沖縄の自治体や企業と連携し、ワーケーション企画を実施しました。新型コロナウイルスの流行により大打撃を受けた沖縄。地域貢献として、その関係人口を増やすべく、まずは社内で県外社員の沖縄ファンを増やすことを目指し、ワークショップやワーケーションを実施。その先に目指す、様々な地域課題解決や、地域との事業共創につながる、確かな第一歩となりました。
大手不動産会社 A社 様
MICEとは、企業の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive)、国際機関・団体、会議等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字で、多くの集客交流が見込まれるイベントなどの総称です。大手不動産会社A社様は、所有するカンファレンスホールをMICEを実施する他の企業や団体に活用いただいていましたが、コロナ禍で稼働率が落ち込んでいるのが悩みでした。カンファレンスホールの利用促進は当然のこと、今後のカンファレンスホールのあり方を見直す必要が生じました。 本事例は、JTB総合研究所の豊富なデータに基づく現状把握と解決法を提案した「MICE施設ビジネス調査」のレポートを、自社が所有するカンファレンスホールの利用促進・販売に活用したものです。
トヨタ車体株式会社 様
年に一度リアルで開催される社内TQM大会(Total Quality Management)がコロナ禍でオンラインでの開催に。2021年度はオンライン参加者とのさらなるコミュニケーション活性化に向けた新たな取組みに挑戦したい!と、企画から運営まで若手社員を中心に進め、新たなかたちとして成功した事例をご紹介します。